グローバルエリート奨学金・進学サポート

文部科学省の奨学金制度「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」もスタートし、高校生のうちから積極的に海外に進出する方が増えて きました。

ただ、ほとんどの皆さんが、「まず何を知ればよいのか分からない。」「どんな選択肢があるのか分からない。」と悩まれています。

アフィニティでは、学校やプログラムをご紹介するだけでなく、 「グローバルに活躍できる人材育成」を目指し、 皆さんと一緒に留学の目標を考えるところからスタートします。

進学サポート

留学前の準備(自己分析、留学目標の明確化、アカデミック英語学習、学校選び、出願サポート)から
留学中のサポート、海外大学卒業後のキャリア支援まで、実質0円での充実の海外進学サポートを実現します!

NPO留学協会認定カウンセラーとして、経験豊富な海外留学アドバイザーが
あなたの海外進学をサポートします。

2ヶ月おきの定期面談では、将来的な目標設定、具体的な学習計画、
出願計画を一緒に考えます。もちろん、大学選び、奨学金申請、出願まで
トータルサポートします。

カウンセラーの藤村です、お気軽にご相談くださいね

2 IELTS、TOEFL iBTの カリスマ講師からのマンツーマン指導

ジャパンタイムズから出版されている「IELTS完全攻略」をはじめ、
高校英語の検定教科書の著者でも知られる。

IELTS, TOEFL iBT対策の第一人者でもある「アラン・アンソニー氏」による
全10回のマンツーマンレッスンを受けて頂きます。

3 キャリアコンサルタントによるグローバルキャリア支援

国内外の就職事情に精通したキャリアコンサルタント(国家資格)が
卒業後の就職アドバイスを行います。

全3回のキャリア相談では、自己分析と留学目標の明確化、留学中の
取組みに対してアドバイス、帰国後の経験の棚卸しなど、留学経験、
海外で取得した学位を無駄にしない、留学後の人生を一緒に考えていきます。

「グローバルエリート奨学金・進学サポート」メンバー様限定

1.「Global ACEプロジェクト(厚生労働省)」の中心メンバーとして
活躍された本橋氏をお招きしてのグローバルキャリアセミナー
2.海外大学卒業者、名門大学卒業者との
座談会(ティーパーティー)
3.留学希望者や日本在住の外国人との懇親会(会食)

「グローバルエリート奨学金・進学サポート」は通常45万円ですが、
2022年3月31日までの期間限定で35万円となっております。
更に、海外からの奨学金を利用することで、サポート代金が実質0円になります。               みなさんがお支払するサポート代金を、海外の大学に出してもらう、                       この仕組みにより0円でのサポートが可能になりました。

返済不要の奨学金を貰って、
世界TOP200位以内の名門大学への進学を実現できます!

入学大学例:

  • Durham University ダラム大学 ⇒ 世界大学ランキング97位
    (2018年 Times Higher Education 参照)
  • University of Sheffield シェフィールド大学 ⇒ 世界大学ランキング104位
    (2018年 Times Higher Education 参照)
  • University of Leeds リーズ大学 ⇒ 世界大学ランキング139位
    (2018年 Times Higher Education 参照)
  • University of Sussex サセックス大学 ⇒ 世界大学ランキング147位
    (2018年 Times Higher Education 参照)
  • Newcastle University ニューキャッスル大学 ⇒ 世界大学ランキング175位
    (2018年 Times Higher Education 参照)
  • University of East Anglis イーストアングリア大学 ⇒ 世界大学ランキング188位
    (2018年 Times Higher Education 参照)

大学からの奨学金例:

  • ダラム大学:£1500(約23万円)学費免除
  • シェフィールド大学:£3000(約45万円)学費免除
  • サセックス大学:£2000(約30万円)学費免除
  • イーストアングリア大学:£10000(約150万円)学費免除
大学の様子名門大学を目指す理由とは

東京大学 ⇒ 世界大学ランキング46位 (2018年 Times Higher Education 参照)
京都大学 ⇒ 世界大学ランキング74位 (2018年 Times Higher Education 参照)
※スーパーグローバル大学と呼ばれる早稲田大学や慶応大学でも、
世界ランキングでは601位~800位です。

↑アドバイザーの在学中の様子

日本の有名大学を卒業しても社会で通用しない人、一流の大学を出てもグローバルコミュニケーションの取れない人、外国人の思考や協働のコツを理解できない人、そんな大卒者はたくさんいるように感じます。
日本の大学よりも、多くの努力が伴う海外大学進学ですが、大変な思いをして卒業すれば、あなたには「素晴らしい学歴」と「世界で通用するコミュニケーション力」、「世界レベルの知識、教養」が身に付きます。

私も17歳の時に留学を決意し、アメリカの大学に進学をしました。
当時は、英語も苦手で自分の将来の目標も漠然としたものでした。
海外の大学は入学してからが大変とは聞いていたものの、1年目は授業についていくのも必死。
毎日深夜まで勉強した記憶があります。沢山の人に出合い、また助けられ、大きな自信を得る事が出来ました。

近年は日本の大学受験と合わせて海外への大学へ併願する人も非常に増えてきました。
アフィニティでは、高校生の留学のメリット、デメリット、海外の大学と日本の大学の併願プランなど、プロが進学事情も含めてご案内します。
海外進学は気になっているものの、どの様に情報収集して良いか分からないという方、まずはお
気軽にご相談下さい。

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