アイルランドでワーキングホリデー!
皆さん、イギリスのお隣アイルランドでワーキングホリデーが出来ることをご存知ですか?
そう、イギリスYMSと同様に、語学学校に通って英語を勉強したり、お仕事やインターンシップをしたり、旅行をしたりと、暮らすようにアイルランド滞在が出来るんです。
英語圏でのワーキングホリデー、特に『ヨーロッパに興味のある方』や、『イギリスYMSに落選されてしまった方』にとってもお勧めなのが、アイルランドでのワーキングホリデーです。
実は意外と、「アイルランドってどこですか?」「英語圏なんですか?」「ワーホリできるんですか?知りませんでした!」の声をよく聞きます。
そこで今回、アイルランドお魅力について、30分間で分かる、アイルランドワーホリ説明会を開催いたします。
アイルランドの魅力
アイルランドはイギリスのお隣、陸続きの英語圏です。
ただしEU圏となり、イギリスとはビザの規定が異なるので注意が必要です。
そして実は、イギリスYMSに落選されてしまった方にも人気が高かったります。
実際にアイルランドの首都ダブリンを歩いていて、「ここはイギリスですよ」と言われたら、「はい、そうですか」と、疑うことさえないレベルで雰囲気が似ています。
同じ英語圏と言うこともポイントですよね。
ちなみに、アイルランドの首都ダブリンからロンドンに飛行機で移動すると
- フライト時間:1時間15分
- チケット代金:約1,400円〜
映画を観るよりも気軽に、そして安い金額で、ロンドンまで遊びに行けちゃいます。
東京や大阪、ロンドンなど、都会暮らしよりも田舎や地方都市の生活の方が、のんびり穏やかで好き!と言う方には、アイルランドはとってもお勧め。
そして、イギリスYMSが落選してしまい、アイルランドに渡航!
その後、中にはアイルランド滞在中にイギリスYMSに当選し、2カ国でワーキングホリデー&YMS留学を実現される方も毎年ちらほら。
2022年アイルランドワーホリ申請受付期間
2022 Application Dates
First application period (for applicants that wish to travel to Ireland before 30th September 2022):
Monday 31 January to Thursday 31 March 2022
2022年申請受付期間
第1回申請受付期間は、2022年1月31日(月)~ 3月31 日(木)です。こちらは、2022年9月30日以前の渡航予定の方が対象です。
Embassy of Ireland, Japan
イギリスのYMS同様、アイルランドのワーキングホリデービザにも申請のタイミング、締切があります。
そして、現在募集中の『2022年9月30日以前に渡航予定の方』を対象とした募集の締切は今月末、3月31日(木)までになります。
このチャンスを是非お見逃しなく!
アイルランド・ワーホリセミナーではこんなことをご案内
- アイルランド・ワーホリ募集要項を確認しよう
- アイルランド・ワーホリ申請方法、申請のタイミング
- アイルランド・ワーホリに必要な費用・予算を計算しよう
- お仕事に必要な英語力の目安を知ろう
- アルバイト情報と探し方
ワーキングホリデー初心者、アイルランドについて知らなかった方が、アイルランド・ワーキングホリデーの情報収集をスタートさせる良いキッカケとなるセミナー内容です。
せっかくの応募のチャンスを無駄にしない為にも、しっかりと情報収集をしてくださいね。
参加対象者
情報収集を始めたばかりの方、大学生・社会人、海外留学初心者どんな方でも大歓迎です。
ただし、ワーキングホリデービザには年齢制限があり、18歳以上30歳以下である必要がございます。
セミナー開催日時
11:00〜11:30 | 12:00〜12:30 |
10:30〜11:00 | 2022年3月19日(土) |
セミナー参加をご希望の方は、以下のご予約フォームに必要事項を入力の上、「参加申し込みを送信する」ボタンを押して下さい。
Zoomを使ったオンラインセミナーです。
インターネットが繋がるスマホ、PC、タブレットをご準備のうえご参加ください。
(※少人数制の説明会です。定員になり次第締め切りとさせていただきます。)