英語はどこで学べるの?
アメリカ、カナダ、イギリス、アイルランド、マルタ、オーストラリア、ニュージーランド、フィリピンなどの英語圏に加え、近年はドバイ(アラブ首長国連邦)やマレーシア、ブルネイなど、多国籍な環境で英語を学べる国も注目されています。
学習の場は、語学学校や大学付属の語学コースが主流です。
- 語学学校: 指導やケアがきめ細かく、大規模なチェーン校から、小規模でアットホームな学校まで種類はさまざま。最近では、対面授業にAI学習ツールを掛け合わせたハイブリッド型のカリキュラムを導入する学校も増えています。
- 大学付属コース: キャンパス内で現地の学生と同じ施設(図書館やカフェテリアなど)を利用でき、大学の雰囲気を感じながら学べるのが最大の特徴です。
大学付属校と私立校の違い
2026年現在、カナダをはじめとする各国の大学・カレッジ付属コースは、単なる語学研修だけでなく、その後の本科進学を見据えた「パスウェイ(進学準備)」としての役割が強まっています。
大学進学を目指す方や日本の大学の休学留学、さらにはワーキングホリデーの最初のステップとして通うことも可能です。
しかし、それぞれに明確な特徴があるため、目的(キャリアアップ、進学、あるいは日常会話の習得など)に合わせて選ぶことが重要です。
アフィニティでは、最新の現地情勢や円安状況を踏まえ、お一人お一人のご希望や目標に最適な留学プランをご案内しております。
大学付属語学学校
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私立語学学校
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英語教授法
私立語学学校では、英語を母国語としない人たちのための英語教授法を学ぶコースを開講している学校もあります。
「英語を学ぶ」から「英語で何かを学ぶ・教える」へとステップアップしたい方に非常に人気です。
- TESOL(テソル): Teaching English to Speakers of Other Languagesの略。大人向け。
- TECSOL(テクソル): Teaching English to Child Speakers of Other Languagesの略。子供向け。
最近の傾向として、J-SHINE(小学校英語指導者資格)と組み合わせたコースや、オンラインでの教育実習を盛り込んだより実践的なプログラムが増えており、帰国後のキャリアチェンジに直結する内容となっています。
英語の検定試験
目的や国、そして将来のキャリアパスによって、目指すべき試験は異なります。
- 英検: 日本国内の中高生に最も浸透している試験ですが、近年ではオーストラリアや北米の一部の大学・カレッジ入試でも活用できるようになっています。
- TOEIC: 日本国内の就職活動や昇進において、依然として最もポピュラーな指標です。
- TOEFL iBT: 北米の大学進学に強い試験。現在は試験時間が大幅に短縮されるなど、受験者の負担を軽減する形式にアップデートされています。
- IELTS(アイエルツ): 現在、世界で最も受験者が増えている試験の一つです。 イギリス、オーストラリア、カナダなどの進学や移住に加え、アメリカのほぼ全ての大学でも認められるようになりました。
- ケンブリッジ英検: ヨーロッパを中心に世界的な認知度が非常に高く、「一生モノ」の資格として有効期限がないのが最大の魅力です。 実践的な「話す・聞く・書く・読む」の4技能が非常に高いレベルで試されるため、真の英語力を証明したい層に支持されています。
- Duolingo English Test (DET): ここ数年で急速に普及した、自宅で受験可能なオンライン試験です。安価で結果が早く出るため、大学進学の際の新しい選択肢として定着しました。
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