ニュージーランド留学・ワーキングホリデー実現に必要な基本情報のまとめページです。
ニュージーランド留学の知識を深め、このページからニュージーランド留学をスタートしてみてください。
目次▶
ニュージーランド留学の特徴!メリット・デメリット
ニュージーランド留学の特徴と魅力ポイント
ニュージーランド留学のメリット
ニュージーランド留学のデメリット
ニュージーランド留学/ワーキングホリデーにかかる費用の目安
留学にかかる7つの費用
語学留学の費用目安
短期留学の費用目安
大学進学の費用目安
ワーキングホリデーの費用目安
航空券代金の費用目安
生活費の費用目安
ニュージーランド留学/ワーキングホリデーに必要なビザまとめ
「ビザ」と「パスポート」の違い
目的別、ニュージーランドのビザ種類
ビザ申請方法と渡航までの流れ
ニュージーランド留学の特徴!メリット・デメリット

ニュージーランド留学の特徴と魅力ポイント
ニュージーランド留学の最大の特徴と魅力は、治安の良さと高い教育水準です。
治安面では英語圏163国の平和度ランキングの1位に2019年度で10年連続選ばれており、留学生だけでなく保護者からの信頼も厚い留学先です。
日本の3分の2の国土に人口460万人というニュージーランドの教育スタイルでは、ゆったり呼吸でき、リラックスをして学生が自分らしくいられるスペースがあります。
教育省が設ける各教育機関に課せられた服務規程によってすべての学生が守られており安心して学生生活を送れる環境が提供されています。
「留学生の生活保障に関する服務規程」も国が定めており、留学生を受け入れる全教育機関には、滞在先ホームステイの手配から学生のサポートまで、留学生の福利厚生に関する規定が細かく定められています。
教育水準については、PIAAC(国際成人力調査)では世界トップ10以内、国内にある8校の総合大学すべてが国立で、全大学がQS世界大学ランキング上位3%に入っています。
また、英エコノミスト誌の調査部門エコノミスト・インテリジェンス・ユニットの「世界各国の未来に向けた教育」と題された調査では、ニュージーランドの教育制度は調査対象35カ国・地域中1位にランクイン。
「将来必要となるスキルを身につけさせる教育」という観点から、ニュージーランドが総合的に評価されました。
ニュージーランドは生活の質に関する研究で常に世界をリードしており、仕事と生活のバランスが非常にうまく保たれている国です。
ニュージーランド人は、仕事や勉強の時間と終業後や週末に過ごす家族や友だちとの時間、趣味や自然を楽しむ時間とのバランスがとても大切だと考えています。
詰め込み式の勉強ではなく、自分にとって意味のある勉強に勤しむことにより世界でも高い教育レベルを達成している姿は、留学生にとっても良いお手本になることでしょう。
「平等が当たり前の国」としても知られ、世界初めての女性参政権が認められた国として有名です。
先住民族のマオリ族の言語マオリ語と英語(と手話)が公用語として認められており、マオリ文化は日常生活に深く根付いており地名の多くがマオリ語を由来とするものです。
また周辺の太平洋の島国からの移民を多く受け入れており、マオリ系、ヨーロッパ系、パシフィックアイランド系、アジア系など多様な背景を持つ人々が共存しています。
ニュージーランド留学のメリット
- イギリス英語が学べる
- イギリス連邦のひとつなので、語学学校ではくせがなく聞きやすいイギリスの標準アクセントが習得できます。一般の人々は話すスピードが速いと言われているので、慣れると他国の英語が遅く感じるという利点があります。
- 先生がフレンドリー
- 語学学校の多くが生徒参加型の授業スタイルを採用。毎日楽しく勉強できると初めての留学者にも人気です。
- 語学学校生もアルバイトできる
- ワーキングホリデービザがなくても、18歳以上の学生ビザ保持者は年齢の上限はなく週20時間までのアルバイトが可能です。(語学学校、専門学校、大学、大学院生も可能)
- 仕事が豊富
- オークランドには英語レベルが初級でも働ける日系のアルバイト先が豊富です。
- 大学期間が短い
- 大学は3年間、大学院は1年間で卒業できます。(一部専攻により異なります。)
- 世界有数のアウトドア天国
- 商業バンジー発祥の地。マリンスポーツ各種、トレッキング、釣り、ゴルフ、スカイダイビング等があります。
- 英語+ラグビー留学は特に人気の英語+プログラムです。
- 生活費が安い
- 英語圏の中では物価が安いです。アルバイトも可能なので費用を抑えて長期留学したい方にお勧めです。
- 英語環境を作りやすい
- 地方都市の学校では日本人が少なく、英語環境を作りたい人に最適です。
- 新鮮な食材の宝庫で何を食べても美味しい
- 海に囲まれ新鮮な魚介類が豊富です。放牧の卵、肉、乳製品、野菜、フルーツ。味付けもアジア太平洋と西洋料理のフュージョン(混合)で美味と言われています。
- 治安が良い
- ニュージーランドは銃の所持は法律で規制されており、銃犯罪は殆ど発生しません。政治不安もなく、治安が良いので大人だけでなくジュニア留学にもお勧めです。
- ビザの取得がしやすい
- パシフィックアイランド(太平洋の島々)旅行
- オーストラリアはもちろん、距離的に近いフィジー、クックアイランド、ニューカレドニア、タヒチなど日本から行く機会が少ないリゾート国への旅行が人気です。
ニュージーランド留学のデメリット
- 大都会がない?!
- 最大の大都市オークランドの人口が150万人で福岡市と同じサイズです。オーストラリアの大都市シドニーへは飛行機で3時間です。
- エンタメが少ない?!
- 欧米の「街」は大人が遊ぶところなので、パブやバー、クラブ、映画館などナイトスポットは充実していますが、日中、お酒が飲めない未成年が行ける場所(ゲームセンターやカラオケボックスなど)はあまりありません。また、車が運転できると郊外の大自然を満喫できますが、未成年は友達と公共の交通手段で郊外の大規模ショッピングセンターへ行ったりスポーツをしたり、ビーチに行ったりが平均的な娯楽です。
- 地方都市には日本人が少ない
- オークランドと比較すると地方都市には日本人留学生が少なく、ほぼ英語環境になります。英語力がないと最初は慣れるのが大変かもしれません。
- ニュージーランド英語のアクセントとスピードに苦労するかも
- 日本の学校教育ではアメリカ英語が主流。イギリス式がベースでスピードが速いニュージーランド英語に慣れるまで初めの数週間は苦労します。学校の外ではアイランドなまりが混ざった英語を話す方も多いです(ラグビー選手のインタビューの英語など)。
- 軽犯罪が発生する
- 治安がよいニュージーランドといえども、スリや空き巣、車上荒らし等の軽犯罪は発生しています。日本と同じ気分で油断していると被害に遭う可能性があります(しっかり海外留学保険に加入しましょう。)
ニュージーランド留学/ワーホリにかかる費用の目安

前提として、留学にかかる費用は大きくわけて7つ
- 学校の授業料
- 滞在費
- ビザ申請料
- 航空券
- 留学保険費用
- 現地での生活費
- お小遣い
語学留学の費用目安(半年間 / 12ヶ月間)
ニュージーランドには、およそ50校もの語学学校があります。
語学学校は「カテゴリー1〜4」の4段階に分けられており、その中でも学生ビザの取得サポートが可能な最高位の「カテゴリー1」に属する語学学校の平均的な学費についてご紹介します
オークランドの場合:
| 期間 | 費用(学費 + ホームステイ) |
| 半年間 | 170万円 |
| 12ヶ月間 | 337万円 |
地方都市の場合:
| 期間 | 費用(学費 + ホームステイ) |
| 半年間 | 167万円 |
| 12ヶ月間 | 333万円 |
その他費用の目安:
- 往復の航空券代金:18万円〜(直行便)/ 8万円〜(経由便)
- 海外留学保険代金:11万円〜(半年間)/ 19.9万円〜(1年間)
- 現地でのお小遣い
- 昼食費(ホームステイ代金に朝・夕食費が含まれています。)
※TTSレート90円の場合の費用目安です。
短期語学留学の費用目安(1ヶ月間〜3ヶ月)
短期留学では、長期留学と異なり、ニュージーランドでの留学か、地方都市での留学かによって、大きな費用の違いはありません。短期留学では、航空券、留学保険、生活費、お小遣い込みの費用の目安をご紹介いたします。
| 期間 | 留学費用 |
| 1ヶ月間 | 60万円 |
| 3ヶ月間 | 125万円 |
※TTSレート90円の場合の費用目安です。
大学進学の費用目安
ニュージーランドには8つの国立大学があり、学士課程は基本的に3年間で修了できます。専攻によっては、もう少し長くかかる場合もあります。大学院の修士課程は、多くの場合1年間で修了可能ですが、研究型プログラムでは2年かかることもあります。
また、公立のポリテクニック(Polytechnic)や民間カレッジ(Private Training Establishments, PTE)では、サティフィケート(Certificate)、ディプロマ(Diploma/準学士)、学士(Bachelor)、修士(Master)など、さまざまな資格や学位を取得できます。これらの機関では、専門的で実践的なスキルを学ぶことができ、将来の就職やキャリア形成にも役立ちます。
| 教育機関の種類 | 年間授業料 |
| 大学・私立カレッジ | 22,000〜32,000 NZドル |
| 大学院 | 26,000〜37,000 NZドル |
| 進学準備コース | 16,700 (半年)〜33,000 NZドル(1年) |
ワーキングホリデービザの費用目安
ワーキングホリデービザでニュージーランドに渡航する場合、語学学校に通うことは義務付けられていません。
そのため、ワーキングホリデーに必要な費用は一人ひとり異なります。
最低限必要な予算は、約70〜75万円以上が一つの目安になります。
この費用には、ビザ申請費、片道航空券、海外留学保険、初めの3ヶ月間の生活費が含まれます。
参考記事:【最新】ニュージーランドワーキングホリデー情報
航空券代金の費用目安
| フライト種類 | 航空券代金 |
| 直行便(往復/燃油諸税込) | 約18万円〜 |
| 経由便(往復/燃油諸税込) | 約9万円〜 |
現在、日本↔ニュージーランド間の直行便はニュージーランド航空、日本航空、全日空が運行しています。フライト時間は約11〜12時間です。
より安いチケットを購入する場合、経由便の航空券も利用可能です。アジア経由、オーストラリア経由の航空会社を使う方も多いです。ただし、経由便の場合はフライト時間が長く、場合によっては20時間前後かかることもあるので、購入時には注意が必要です。
生活費の費用目安
ニュージーランド留学でかかる生活費として、家賃、スマホ料金、食費、交通費の目安をご紹介します。
家賃:
| エリア/滞在方法 | 家賃(月) |
| オークランド/シェアハウス | NZ$700〜1,200(約6万3千円〜11万円) |
| オークランド/ホームステイ(2食付) | NZ$1,500前後(約13万5千円) |
| 地方都市/シェアハウス | NZ$680〜1,000 (約6万円~9万円) |
| 地方都市/ホームステイ(2食付) | NZ$1,500(約13万5千円) |
都市によっても、滞在方法によっても、家賃は大きく異なります。
スマホ料金:
| 携帯会社 | 使用料(月) |
| Spark | NZ$20〜(約2,200円〜) |
| Vodafone | NZ$25〜(約2,800円〜) |
| 2degrees | NZ$30〜(約3,300円〜) |
ニュージーランドにはリーズナブルな料金で契約できる携帯会社がいくつもあります。日本を出発する前にスマホのSIMロックを解除しておくことをおすすめします。短期留学の方は、日本でプリペイドSIMを購入してから渡航する方法も便利です。
食費:
月の食費は、NZ$400〜500(約4〜5万円)
自炊を中心にすれば、1ヶ月の食費はおおよそ4〜5万円で抑えることが可能です。スーパーの価格は日本と大きく変わらず、外食をすると費用は増えます。
交通費:
オークランドで生活する場合、バスや電車を組み合わせて通学・通勤するのが一般的です。学生向け割引(AT HOPカード)を利用すると、通常料金の20〜30%オフで乗車できます。
オークランドの学生向け定期代の目安(1ヶ月間)は以下の通りです。
| エリア | 1ヶ月間の定期代(学生料金) |
| 市内 | NZ$130〜150(約1.3〜1.5万円) |
クライストチャーチなど地方都市で生活する場合は、ほとんどがバスや徒歩、自転車通学となります。
例えば、クライストチャーチでバス通学をした場合、1ヶ月間の学生料金の定期代は約NZ$70(約7,000円)です。
ニュージーランド留学/ワーキングホリデーに必要なビザまとめ

初めてでも安心!ビザとパスポートの違いとは?
留学やワーホリ、旅行でも必要な『ビザ』と『パスポート』の違いをご紹介いたします。
パスポート:
パスポートは、世界で通用する身分証です。外務省からも、パスポート(旅券)は生命の次に大切なもの!と発表されています。
世界の殆どの国で、外国人の入国・滞在を許可する条件の一つとして、このパスポートの携帯が求められています。また、海外に出国、海外から帰国の際にもパスポートの携帯及び、呈示が義務付けられいるため、パスポートがなければ、日本を出国することすら出来ません。留学・ワーキングホリデーをすることが決まったら、まずはパスポートの申請から準備を始めましょう。
ビザ:
ビザは日本語で査証とも呼ばれています。ビザは、渡航国への入国許可証の役割をもっています。
渡航先の国にとって外国人である入国希望者を、自国に入国させて良いかどうか、問題がないかどうかを、事前に審査を行います。無事に審査をクリアした方だけにビザは発行されます。
目的別、ニュージーランドのビザの種類
ニュージーランド留学に必要なビザ
NZeTA(電子渡航許可=ETA)
- 最長3ヵ月間
- 就学可能(就学内容に制限なし)
- 就労不可 (日本企業のリモートワークが許可される場合あり)
- 有効期間は発行日から2年間、またはパスポートの有効期限が切れる日までのいずれか早い方
※注 有効期間内は何度でもニュージーランドに入国可能(滞在期間は1回の渡航につき3か月以内、且つ連続する12か月のうち滞在は合計6ヵ月以内、就学は合計3か月以内)
学生ビザ (Student Visa)
- ニュージーランドの教育機関(語学学校、小・中・高校、専門学校、ポリテクニック、大学など)へ3ヵ月以上就学
- 有効期間は英語学生ビザ、有料学生ビザは最長4年間。パスウェイ学生ビザは最長5年間
- 就学可能
- 就労可能(コース期間中1週間25時間 - 2025年11月3日以降)
- 事前のビザ申請が必要
- 18才未満の場合は welfare arrangements が必要
- 延長不可(期間満了に伴い条件を満たす場合は再申請が可能)
ニュージーランドで働くために必要なビザ
ワーキングホリデービザ(Working Holiday visa)
- 最長12ヵ月
- 就学可能(6か月間)
- 就労可能(1年間)
- 事前のビザ申請が必要
- 申請時に18歳以上であり、31歳になっていないこと
- 状況に応じて健康診断が必要
- 延長可(Working Holiday Extension Work Visaにて最長3ヵ月の延長が可能)
※延長適用条件
元のワーキングホリデービザで滞在中であること
少なくとも NZ国内にて3か月間の「季節的職種(horticulture / viticulture、農業・果樹などの季節植栽、 収穫、梱包など) の仕事経験が必要
延長は1回のみ可能
ビザ申請方法と渡航までの流れ
ニュージーランドへ入国する場合には、事前にNZeTA登録もしくはビザ申請が必要となります。
ビザの種類によって、ビザ申請時に提出が必要な書類や手続きは異なります。
学生ビザでニュージーランドに入国する場合には、まずは留学先の学校の入学許可が必要です。
英語学生ビザ /学生ビザ /パスウェイ学生ビザ:
- 希望する学校への入学申請
- 学校への学費の支払い
- 学校よりビザレター(Offer of Place)の入手
- オンライン申請・ビザ申請に必要な書類を集める(資金証明書、志望動機文章作成等)
- オンラインにて必要書類を提出・申請(IVL環境税:100NZドル)
- ビザ取得(申請後、6週間程度でビザの審査結果が届きます。)
- ニュージーランドに渡航
ワーキングホリデービザ:
- オンライン申請・ビザ申請に必要な書類を集める(資金証明書等)
- オンラインにてビザ申請
- ビザ取得(申請後、80%の申請者が3日~2週間程度でビザの審査結果を受け取っています。)
- ニュージーランドに渡航
(※ワーキングホリデーの募集要項は毎年異なります。最新情報をご確認ください。)
ニュージーランド留学はこんな方にオススメ!
- 自然が好きな方
- 治安が良いということが留学先の条件の上位の方
- イギリス英語を学びたい方(IELTS、ケンブリッジ英検)
- 大都会より小回りが利く町が好きな方
- 留学中もフレッシュでおいしい野菜、果物、肉、魚、乳製品が食べたい方
- クラブや深夜のパーティよりもホームパーティが好きな方
- スキー、スノボー、ラグビーが好きな方
- アウトドア派の方
留学初心者の方から、既に他の国で留学を経験されている方、全ての方にオススメな国、それがニュージーランド。
最も安全な国ランキング上位に位置し、治安の良さ、ニュージーランドの教育水準の高さも評価が高いです。
NZQA(ニュージーランド政府教育機関)が、各学校のコース認定や質の管理を行っている為、特にカテゴリー1の認定を受けている語学学校は評判がとてもいいです。
ニュージーランドには、都市部で大規模で賑やかな学校があります。
ゆったりとした、落ち着いた環境で生活を送りたい方にオススメの小規模でアットホームな学校もあります。
コンパクトな町の一番のメリットはどこを歩いていても知り合いに会えることです。
そのため人間関係をより深めることが出来るので現地の方とより仲良くできます!
ニュージーランド留学で人気の都市
- オークランド: 1番人気、海・山が近い都会
- クイーンズタウン: 女王の宝箱の名がある世界的観光地、お仕事も探しやすい
- ロトルア: 別府と姉妹都市で温泉が人気、マオリ族の聖地、有名な観光地
- ウェリントン: 首都で国立博物館が無料、日本人少なめ、おしゃれなレストラン、カフェが多い
- クライストチャーチ: イギリス文化が色濃い南島の都市、あらゆる観光ルートの出発地
ニュージーランド留学のためのVISA(ビザ)
学生ビザ 90日以上の就学が目的の場合は、学生ビザの申請が必要です。
※日本からの申請、またはNZ国内での申請どちらも可能。NZ国内での申請の場合、一旦他の国へ出国する必要がなく、滞在を続けながら申請⇒ビザの切り替えが可能です。
ワーキングホリデー・ビザ 申請は1年いつでもOK、人数制限なし
ビザが下りてから1年以内に入国すること、入国した日から1年間ワーホリビザが有効になります。
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