【2/24更新】イギリス入国規制のまとめ

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2022年2月24日

2月24日より、イギリス国内でのコロナ規制が完全撤廃となりました。

2022年1月25日

2月11日より、イングランドの入国帰省が大幅に緩和されます。
今回の新しい規定では、ワクチン接種完了者だけでなく、ワクチン未接種者の入国ルールも緩和されています。

2022年1月5日

イギリス・イングランドの入国規制が緩和されました。
1月7日以降、ワクチン接種完了者及び、18歳以下の入国者に対し、入国前のPCR検査が不要。入国後の自己隔離も不要となります。

2021年12月4日

入国前のPCRテスト又は、LFD検査の陰性証明が必要となります。
尚、イギリス政府は12月20日にこれらのルールを再度見直す予定となっています。

2021年11月28日

先月、イングランド入国後のPCRテストが簡易化されましたが、オミクロン株が確認されたことにより入国ルールが再度変更となりました。また、発表日から2日後にあたる11月30日から新ルールが開始されます。緊急情報となりますので必ずご確認ください。

2021年10月24日

イングランドでは入国後のPCRテストが簡易化され、Lateral Flow検査が認められることになりました。ご自身で検査、その場で陰性/陽性の判断もでき、また金額も安価になりました。
Lateral Flow検査を行うには規定もございます。くわしくはこちらのページをご確認ください。

2021年10月4日

18歳未満の入国者に対する入国規制のルールに変更がありました。
また、スコットランド入国に関する規制も発表がありました。
くわしくはこちらのページをご確認ください。

2021年10月4日

日本でワクチン接種が完了されている方を対象に、10月4日以降、入国後の10日間の自己隔離が不要となります。イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドと、国によって規定が異なるため注意が必要です。
また、各種条件もありますので、くわしくはこちらのページをご確認ください。

2021年7月19日

コロナ規制緩和が発表されました。マスク着用義務の終了や、ソーシャルディスタンスの解除等、コロナ規制の変更がございます。
くわしくはこちらのページをご確認ください。

2021年6月4日

英国からの帰国者・入国者に対する6日間の停留措置に発表がありました。
くわしくはこちらのページをご確認ください。

2021年5月25日

入国前、Passenger Locator Form(パッセンジャー・ロケーター・フォーム)の書き方についてはこちらのページをご確認ください。

2021年5月17日

イギリスではワクチンの接種も着々と進んでおり、コロナ規制も緩和されることが発表されました。イギリス国内での規制や、入国規制、入国前・到着後の申請など、大きな変更となっております。
くわしくはこちらのページをご確認ください。

2021年3月1日

イギリスへの入国可能条件に関するご案内です。
渡航前のコロナ陰性証明の規定や、Passenger Locator Formの記入方法、コロナテストパッケージの購入方法等、イギリス入国に必要な情報のまとめページです。くわしくはこちらのページをご確認ください。

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PROFILEこの記事をかいた留学カウンセラー

大学で建築・デザインを学ぶ。オーストラリアへの休学留学を経て、卒業後にはイギリスでの就学を経験。英語圏、仏を中心に約10年間カウンセラー業務に従事。毎年複数の国を訪問。リアルな情報を基に3000名以上のお客様にカウンセリング業務を行う。