【東京】6/16(土) 15時〜ドイツ・ワーキングホリデーが分かるセミナー

2018年も早くも折り返し地点。今年こそ、ドイツへ!と計画されている方、今夏、そして秋・冬シーズン、そして来年に向けて具体的にドイツ渡航を計画中の方はもちろん、今はまだ情報収集中の方も必見セミナーです!

ドイツのワーキングホリデーって、どうなの?

年間のビザ総発給数に上限なく、条件さえ満たしていればどなたでも申請できるドイツのワーキングホリデービザ。国内での発給はスピーディー(1週間程度)で親切。日本でも申請・受給ができるので、ドイツ語ができなくても心配ご無用申請時の年齢18〜30歳の方であれば、一生涯に1度申請できるビザです。

実は二度目のワーホリ渡航先」で人気なのが “ドイツ”だったりします。

その理由は、他国に比べて ”費用を抑えることができる” ことも1つの理由。

英語圏を考えていたけれど資金が少し足りない方、でも英語に触れられる環境でワーホリ渡航を実現されたい方にも、オススメなんです。

以下は都市比例の一例(目安)です。

オーストラリアカナダイギリスフランスドイツ
都市シドニーバンクーバーロンドンパリベルリン
言語英語英語英語フランス語ドイツ語/英語
学費(3カ月間)34万円~32万円~33万円~38万円~17万円~
ホームステイ(3カ月間)32万円~25万円~27万円~40万円~22万円~
生活費 (ホームステイ終了後の9ヶ月間)117万円~

(13万円/月)

108万円~

(12万円/月)

126万円~

(14万円/月)

144万円~

(16万円/月)

90万円~

(10万円/月)

航空券代(往復) ※渡航時期によって異なる12万円~13万円~11万円~11万円~11万円~
留学保険代 ※加入プランによって異なる13万円~13万円~13万円~13万円~10万円~
留学費用合計208万円~191万円~210万円~246万円~150万円~
参考為替レート ※レートは随時変動$1=85円$1=88円£1=154円€1=133円€1=133円

 

ドイツのワーホリ資金は、150万円~が相場。

ワーホリ中の1年間は働かない!リラックス&リフレッシュするぞ!と決めている方は、上記費用を一つの目安になります。(ただし、生活費は個人差があります)

ドイツでアルバイトをすることも検討されている場合、4ヶ月目以降の生活費はアルバイトの給料だけでカバーする事も不可能ではありません。その場合、現地での生活費(例えば3ヶ月の語学留学終了後の9ヶ月間)は実質0円(ゼロ/現地収入で補填) となるので、

出発前の予算 min.60万円、1年間のワーホリ生活が実現できる見込みも!

英語に次ぐ第2外国語の取得、ヨーロッパ生活を実現されたい方にオススメ

英語プラスもう1言語。そんな野望がある方にもオススメな国がドイツ。ドイツ語は、英語と同じ語源になるので、類似点も多いのが特徴。第二言語の習得として比較的、チャレンジしやすいと言えます。

また、英語とドイツ語の語学力プラス即戦力としての資質・職務経歴があれば、現地での就労ビザへの切替が出来る可能性もあります。また、海外企業での実務経験を積むための企業インターンシップ(無給・有給)にも適しています。ヨーロッパ滞在のいずれかの国を検討中の方が、ドイツを拠点に欧州就職を展開されるケースも増えています。

非英語圏での海外生活をヨーロッパで実現されたい方で、ドイツへのワーキングホリデーに興味がある方、興味はあるがなかなか一歩が踏み出せない方、既に渡航を決意している方・・・等のお気軽にご参加下さい。皆様のご参加を心よりお待ちしています!

今回の無料セミナーでは、ビザの申請方法、必要書類と申請の流れ、ドイツ保険のプラン紹介、滞在プランや費用について分かりやすく、コンパクトにまとめました。実際に、ドイツワーホリ経験者による実体験や現地情報を交えてリアルなドイツのワーホリライフをご紹介します。

イベントセミナー情報

ドイツ・ワーキングホリデーが分かるセミナー

日時
2018年6月16日(土) 15時〜

参加費
無料(要事前申込み)

開催場所
アフィニティ東京オフィス

TEL
03-5474-6231

フリーダイヤル
0120-971-130

アクセス
東京メトロ銀座線「外苑前」駅下車、3番出口から徒歩2分

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PROFILEこの記事をかいた留学カウンセラー

私はドイツのデュッセルドルフで約10年間、ドイツ語講師および語学学校の日本人ヘルプデスクを担当してきました。2021年1月よりアフィニティでドイツ留学カウンセラーとして働くこととなりました。ドイツの大学進学やドイツ語留学、ドイツ語レッスンなどで皆様のお手伝いをさせていただけるのを楽しみにしております。