住んでいる日本人に本音で聞く、アイルランド留学・ワーホリのリアル ― ダブリン&コーク、実際どう? ―

語学留学・ワーキングホリデー前に
知っておきたい「現地のリアル」を聞くオンラインセミナー

留学先として、アイルランドが気になっているあなたへ

アイルランド留学やワーキングホリデーについて調べていると、
「人が優しい」「英語初心者に向いている」「働ける」
そんなポジティブな情報を多く目にすると思います。

一方で、

「本当に仕事は見つかるの?」
「生活費は高いって聞くけど、実際どうなの?」
「ダブリンとコーク、何が違う?」

といった不安や疑問も出てきませんか?

実は、こうした疑問に
現地での生活を前提に答えてくれる情報は、意外と多くありません。

このセミナーでお伝えしたいこと

このセミナーでは、長年アイルランドで実際に暮らしてきた 現地在住の日本人 が、

・住んで分かったアイルランドの魅力
・留学生・ワーホリ渡航者がつまずきやすいポイント
・「思っていたのと違った」と感じやすい現実的な部分

を、良い点も悪い点も含めて、率直にお話しします。

観光情報や制度の説明ではなく、「生活する」「働く」「学ぶ」目線でのリアルが中心です。

ゲストスピーカー

スピーカー紹介写真

コルベット 香織さん
(アイルランド在住 15年/CES Dublin 日本人サポート担当)

長年アイルランドに暮らし、ダブリンを拠点に、多くの語学留学生・ワーキングホリデー渡航者をサポート。

留学前の期待と、現地で直面する現実。
その両方を、日々のサポートを通じて見てきた立場だからこそ、事前に知っておいてほしいことを率直にお伝えします。

セミナーでお話しする内容

アイルランドという国の魅力

なぜ今、アイルランド留学・ワーキングホリデーが注目されているのか。
英語初心者に向いていると言われる理由や、イギリス・カナダなど他の英語圏との違いについてお話しします。

ダブリンとコーク、どう違う?

仕事の見つけやすさ、生活費、家賃、英語環境など、生活目線での違いを整理します。
「どちらが良いか」ではなく、「どんな人に合うか」を軸にお伝えします。

お金と仕事のリアル

アイルランドの時給感覚、1ヶ月の生活費の目安、「アルバイト代だけで生活できるのか?」という正直な話。
仕事が見つかりやすい人・苦労しやすい人の違いにも触れます。

ビザの考え方(初心者向け)

学生ビザとワーキングホリデーの違い、年齢制限の考え方など、制度の細かい説明ではなく、
「自分にはどの選択が合いそうか」を整理する視点をお伝えします。

Q&A

当日は質問も歓迎です。
初歩的な内容でも問題ありません。

こんな方におすすめです

・アイルランド語学留学に興味がある
・ワーキングホリデーを検討している
・初めての留学で不安が多い
・ダブリンとコークで迷っている
・他国と比較しながら検討したい
・まずは情報収集から始めたい

検討初期の方も、安心してご参加ください。

開催概要

開催日:2026年1月29日(木)
時間:19:00〜20:00(予定)
開催形式:オンライン(Zoom)
参加費:無料
定員:あり(事前申込制)

※ お申込み後、参加URLをご案内します。

セミナー参加者限定特典

セミナー参加特典の画像

🎁 ①参加者限定|留学・ワーホリ個別フォロー(1回)

セミナー内容を踏まえて、
「自分の場合、どう進めるのが現実的か」を
もう少し整理してみたい方に向けて、
“ご希望の方に限り、無料のオンライン個別フォロー(1回)”をご案内します。

・どのビザが合っていそうか
・ダブリン/コークの向き不向き
・想定すべき予算と現実的な留学プラン

について、セミナー内容を前提に、
判断に必要なポイントを一緒に整理します。

🎁 ②ダブリン&コーク 生活費リアル資料(PDF)【2026年版】

アイルランド留学・ワーキングホリデーを検討するうえで、
多くの方が不安に感じる
「実際、いくらかかるのか?」について、
ダブリンとコークそれぞれの生活費の目安をまとめた資料です。

・家賃・食費・交通費などの月額目安
・「最低ライン/現実ライン/少し余裕あり」の3段階比較
・アルバイト収入でどこまで賄えるのか
・都市ごとの向き・不向きの考え方

ネットの断片的な情報では分かりにくい、
生活の全体像を把握するための参考資料です。

※ セミナー参加者の方にのみお渡しします。

最後に

アイルランド留学・ワーキングホリデーは、とても魅力的な選択肢ですが、誰にとってもお勧め!というわけでもありません。

だからこそ、決める前に 「住んでいる人のリアル」 を知ってほしい。

    参加お申し込みフォーム

    以下を全てご入力の上、送信ボタンをタップしてください。追って担当者より詳細をご案内いたします。












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    PROFILEこの記事をかいた留学カウンセラー

    大学で建築・デザインを学ぶ。オーストラリアへの休学留学を経て、卒業後にはイギリスでの就学を経験。英語圏、仏を中心に約10年間カウンセラー業務に従事。毎年複数の国を訪問。リアルな情報を基に3000名以上のお客様にカウンセリング業務を行う。