【体験談】トビタテ!留学JAPAN アイルランドで民族音楽を探る!

皆さん、アイルランドの民族音楽ってどのようなものか耳にしたことはありますか? 遠く離れた私たちが住む日本でも、実は身の回りでアイルランドの民族音楽に触れているんです。今回、民族音楽をテーマにアイルランド留学を計画され、4週間の留学を終えて帰国した輝君より体験談をお伺いしました。留学の感想を1言で言うと、とにかくメチャクチャ楽しかったです!!と話してくれた輝君の留学がどのようなものだったか、是非ご一読ください!

■留学先について

国:アイルランド
都市:ダブリン
出発日:2023年7月22日
留学期間:4週間
留学カテゴリ:語学学校

■なぜこの留学先を選びましたか?

元々、アイルランドの民族音楽に興味があり、行ってみたいと思っていたから。また、僕はトビタテ留学JAPANというプロジェクトを使って留学を行ったが、その探究活動も考慮して決めた。

⇒アイルランドの民族音楽について、存続方法を解き明かすことをテーマに活動を計画され、その答えとなりえるものをたくさん肌で感じ、調べ、体験して帰国されました。クラスメイトやホストファミリー、空港や街並み、アイルランドのお土産品などなど、アイルランドの人々が持つ民族音楽への誇りを様々な場所や人、モノからもたくさん感じていらっしゃっいました。例えば、お土産品として売っている楽器のクオリティの高さ、アイルランドの誇りとも言われるギネスビールのロゴにもハープが使われているなど、いたるところで楽器が国の象徴として使用されており、海外から訪れた人に国として積極的に文化を伝える意識を感じられたと話してくださいました。

■留学してみて新たに発見した習慣や文化はありますか?

街並みはまさにヨーロッパという雰囲気で想像通りだったが、細かなところでいろんな衝撃はあった。例えば、歩きスマホをしている人が日本より少なかったり、思った以上に親切な人が多かったり。治安も良かったから、初めて留学に行く人には強くお勧めしたい。ただ、習慣や文化という面で大きく新たに発見したことは、あまりなかった。

■学校/コースについて

印象に残った授業内容/学習方法

印象に残った授業内容は、授業内でアイルランドのアニメを鑑賞したこと。また、授業内容は先生によって全く異なっていた。ちなみに授業は前半と後半に分かれていて、僕の先生の場合は、前半に文法を勉強し、後半ディスカッション等を行った。文法の授業はまさに高校受験用の塾で習ったような内容で、正直簡単だった。

■滞在先(ホームステイ)について

滞在先/ホストファミリーとの思い出

特になし。いい意味で無干渉だった。週末などは、事前に語学学校の友達とどこかに遊びに行く計画を立てて遊びに行ったため、ホストファミリーと何か特別な思いでなどは無かった。ただ、ディナーの際に、アイルランドの文化などについて、ホストマザーに質問したりすることは多かった。ホストマザーがとにかく優しい方で、洗濯や食器洗い、部屋の掃除なども丁寧にやってくれた。『家事を手伝いましょうか?』と言ったが、断られた。

⇒アイルランド人のホストマザーには、アイルランドの音楽教育についてのお話が聞けたと教えてくれました。公立の学校では、毎週音楽の授業が行われ、アイルランドならではの楽器の演奏が行われていたとのこと。アイルランドでは、民族楽器に身近に触れる時間が小さなころから作られているのですね。

■留学前に不安に思っていたことは?

英語を喋れるか不安だった。しかし、これは全然問題なかった。行っちゃえば、結構喋れた。日本の英語教育は基本的に文法がメインだ。だからこそ、文法や単語などの知識はあった。そのため、一度英語を話す感覚をつかんだら、その後は流暢に会話ができるようになった。

⇒語学学校までのバス通学を利用して、その間単語帳を開き、覚えた単語をその日に使ってみることを実践されたそうです。一度、思い切って使ってみるとその後はスラスラと使えるようになり、自分の中でテンプレートが出来てきたそうです。見えないところでしっかりと努力されていたんです!

■留学して身についた力を教えてください

自信がついた。アイルランドで仲良くなった友達に、自分が作った曲を聴かせたら、自分の曲をとても気に入ってもらえた。また、小学生時代に空手とアクロバットをやっていた経験があり、空手の技やバク転を披露したら、素直に凄いと言われ、嬉しかった。英語力的にも自分は世界で通用するんじゃないかと思えた。

⇒語学学校での開催を計画していた空手体験会が、予定通りに行えないかもというトラブルが発生し、ご自分の判断で急遽公園での開催に切り替えたと教えてくれました。諦めるのではなく、友達の力も借りながら、臨機応変に今できることを判断していく、輝君の冷静さや柔軟性、行動力は見習いたいですね。結果、一般の人にも参加してもらえる素晴らしい空手体験会となったそうです。予定通りにいかなかったからこそ、得たものも大きかったのではないでしょうか。

■留学中の一番の思い出

この一か月の留学自体が自分にとって大切な思い出となったから、一概にコレと言えるものはない。毎日が同じくらい本当に楽しかった。一番の思い出を強いて言うなら、ベルファストという街に行き、東京では見かけない壮大な自然に圧倒されたこと。

■学校以外や週末の過ごし方

これに関しては先述したが、語学学校の友達と事前にどこかに遊びに行く予定を立てて、どこかしらに行くというのが当たり前になっていた。一応スクールアクティビティもあり、一度参加したことがあったが、自由に行動できないため、ストレスを感じた。それ以降は個人的にどこかに行くことが多くなった。

■あなたの留学にタイトルをつけるなら

『輝の人生の第2章スタート』

⇒今回の留学が輝君にとって大きな自信につながったと話してくれました。今まで踏み込めなかったもの(場所・経験・人・挑戦)へ踏み込めた新しい自分で、新しいスタートを切るという意味で、『第2章スタート』だと教えてくれました。素晴らしいですね!

■留学生へのアドバイス/どんな留学を勧めますか?

一番伝えたいのが、『日本人とは絡むな』ってことかな。正直自分の留学は成功したと思っているが、その秘訣は日本人とほぼ関わらなかった所にあると思う。だからこそ、普段とはちょっと違った見方が出来たり、スピーキングが上達したり、濃い留学ができたと思う。

⇒強制的に日本語に触れることができない環境を作ったことで、日本人目線ではなく、異なる視点にたくさん触れることができたと教えてくれました。また、アクティブな人と積極的に関わることも意識されたそうです。

輝君の留学中のご様子をYouTube にアップして下さっています!!これから留学を考えている方、是非是非ご覧ください!!

https://youtube.com/@AKIRA-dl6ku?si=W39CGDmbECp7sedL

■担当カウンセラーからのひとこと

自分の意志や意見、将来像をしっかりと持っていらっしゃる輝君です。トビタテの応募、また留学の準備も今自分が出来ることに全力で力を注ぎ、何よりその経験を楽しんでいらっしゃったのが印象的で、その姿勢にたくさん学ばせていただきました。これも間違いなく輝君の強みですね。留学中は輝君が持つオープンマインドでフレンドリーなところが、良い方向に働いたとおっしゃっていました。それだけではなく、自ら楽しもうとする姿勢、積極的に関わろう、体験しようとするポジティブさがきっと充実した留学に繋がったのだと感じています。今後のご活躍も本当に楽しみです!!

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PROFILEこの記事をかいた留学カウンセラー

オーストラリアの小中高校で日本語教師のアシスタントとして勤務。オーストラリアでの指導経験は、海外の外国語教育の現場を知るとても良い経験になりました。帰国後は旅行会社にて約10年間、海外への修学旅行・グループ旅行の手配業務や個人旅行手配に関わったのち、ニュージーランド専門の留学会社では、6年間に約500名の留学生をニュージーランドに送り出しました。現在は、学校、塾などの法人担当もしながら株式会社アフィニティにて留学アドバイザーを行う他、文部科学省が展開する「トビタテ!留学JAPAN」の申請サポート業務も担当しています。