児童英語教師の資格として大注目のJ-SHINE(とTECSOL)を一度に
みなさんこんにちは。アフィニティの寺村です。
とてもお得な情報です!
通常は長いお休みを取ってオーストラリアに行かなければ受講できない、シドニーの名門校IHシドニー校の児童英語教師資格(J-SHINE)が、現在日本のご自宅にいながらにして、オンラインで取得できます。
オンラインの受講開始日は、今年はあと残り1回きり、2020年10月12日が最後です!(2021年度についてはオンラインコースの開講は未定)
J-SHINEってなに?簡単に言うと・・・
そもそも児童英語教師(TECSOL)とは?
子どもが好き、英語が好き!そんな気持から児童英語教師を目指す人が多いですが、子どもに英語を教えつつ、自分も子どもと一緒に成長していける、やりがいのある仕事です。2011年から小学校英語必修化が始まり、小学校英語指導者・児童英語教師の人気も高まる一方です。今こそ小学校英語指導者(J-SHINE)の資格が注目されています。
◆今回のオンラインコース(4週間)はJ-SHINEの準資格が取得できます。
◆さらに2週間の実習を日本またはオーストラリア現地にて追加されますと準資格→正資格へのアップグレードが可能です。(ご希望に応じてご相談ください)
こんな方にお勧め
・大学生で教職を取っている方、英語専攻の方
・社会人の方のキャリアチェンジ(卒業生は子供英会話教室などで勤務)
・現役の小学校や民間の英語教室の先生
*先生方には新しい教授法を学び、引き出しが増えたとご好評を頂いております。
選ばれる理由
・日本のJ-SHINEの資格取得コースは、日本人講師が教えることが多いですがIHのJ-SHINEコースは、現地語学学校のEnglish Speakerの講師が7割授業を担当し、残り3割を現地在住日本人講師が英語で担当します。どんな英語を使って教えるのかプロの教え方を生徒として体験し、実践で教授方が学べます。
・日本のJ-SHINEコースは期間が半年間から1年間かかりますが、同じ内容を4週間にぐっと詰め込んで効率よく資格(準資格)を取得できます。
まとまったお休みが取れない方も本場のレッスンを受講できるチャンスです。
・2つの資格取得が可能というのが一番の特徴です。J-SHINE(日本人児童向け英語教師資格)とIH TECSOL(IHシドニー校の、国籍問わず児童に英語で英語を教える教授法修了証)が4週間で取得できます。
J-SHINEの準資格を正資格にする方法はないですか?
2週間の児童向けの実習50時間を日本またはオーストラリアにて修了すれば、正資格の申請が可能です。
【お得なニュース】
現役の先生は、すでに実習経験があれば4週間のオンライン学習とご自身の過去の経験の証明にて、新たな実習なしで正資格の申請が可能な場合がございます。個別にご相談ください。
実習しに行きたい、でも、いつオーストラリアの国境が再開するか分からない...
ご安心ください。今回10月からのオンライン学習を受けて準資格を取得しておき、数か月後に国境が再開したら入国して2週間の実習だけを受講することも可能です。
その際の現地でのホームステイや空港での出迎えなどのサポートも可能です!
実際どんなことが学べる?どんな場面で経験が生きる?
実際に児童英語教育(TECSOL・J-SHINE)のコースを受講することで、どのような分野を学び、卒業生がどのような場面で経験を生かしているのか気になるのではないでしょうか?
せっかく英語+αの体験を海外の学校で学ぶのであれば、事前にしっかりと情報収集を行い、自分の将来設計をより具体的にしておくべきです。
実際にこちらのコースを修了された方の卒業後の進路について、ご興味のある方はお気軽にお問合せください。
いますぐ無料でご相談いただけます10月12日が最後のチャンス!
現地の幼稚園の見学は現在できませんが、同様の環境を作ったビデオ学習が可能です。
通常は海外校でのみ受講できるJ-SHINEのレッスンがオンラインで受講できるまたとない機会です。
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皆様からのご連絡をお待ちしております。