こんにちは、アフィニティカナダ担当です！

毎年、夏休み・春休みには学生さん含め多くの留学相談をいただきます。
大型休暇を使っても留学、新学期が始まる前に留学、就活前の留学・・様々あると思いますが、本日は、カナダ第2の都市。モントリオールでの留学プランをご紹介します。

モントリオールってとんな都市？

カナダで2番目に大きい都市モントリオールは、英語とフランス語が公用語のカナダならではの、2言語が飛び交う都市です。

街は新市街（ダウンタウン）と旧市街（オールドモントリオール）にわかれ、旧市街はヨーロッパ調のとてもきれいな街並みが特徴的です。

市内はフランス語がメインで使われていますが、モントリオールに住んでいるカナダ人はほとんどの方が英語も話すことができるバイリンガルです。新市街（ダウンタウン）では、ほぼ英語で生活ができるのでフランス語が全くできなくてもOK！

日本人が少なく、治安の良い都市で留学したい方にオススメの留学先です。

～モンロワイヤル公園の絶景スポットからの1枚～

おすすめ学校はこちら

ILSC（アイエルエスシー）は、カナダではモントリオール・トロント・バンクーバーに校舎があります。カナダ以外にもオーストラリアやインドに校舎があり、全校制覇した大学生もいるそうですよ！

ILSC：http://www.ilsc-school.jp/montreal

旧市街（オールドモントリオール）に位置する学校で、素敵なカフェなどが近くにあり女性に人気です。

授業は、全科目選択制なので、午前中を英語・午後にフランス語を受講することも可能です。

また、単に英会話の勉強をするだけでなく、“フランス文化から学ぶ英語”や、“音楽から学ぶ英語・フランス語”など、カナダで1番多い選択科目の中からお選び頂けます。

ビジネス系のコースも充実しており、短期間でも充実した留学生活を送ることができます！

【学校近くのお洒落なお店】

学校から徒歩3分～5分くらいでこの景色です！

お昼休みや放課後に、コーヒーを買ってここでボーっとするのも良い時間です。
お昼の時間は、お弁当を持ってくる生徒さんは、校内の電子レンジを使って温めることができます。設備が整っているので、いつでも美味しいランチが食べられそうですね。

校内の共有スペースでお勉強したりランチをしたり・・・

学費とホームステイ費用目安（12週間の場合）

• 入学金：＄170
• 授業料：＄4440
• 教材費：＄120
• 手配料：＄230
• 滞在費：＄3600 *3食付き
• 送迎費：＄110
• 海外送金手数料：6500円

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合計 ＄8670+6500円（＄1＝109円の場合約95万円）

その他の費用の目安

■往復航空券費用：約18万円～
■eTA（電子渡航認証）登録費：＄7
■海外留学保険費用：58160円～
■現地での交通費：約1万円／月
■おこづかい
■アフィニティ手数料：無料～

よくある質問 Q&A

①都合上11週間しか留学できません。11週間の申込みもできますか？
⇒はい。大丈夫です。学校は1週間単位で増減可能ですので3週間のお申込も問題ございません。

②航空券や保険は自分で手配してもいいですか？
⇒もちろんOKです。ご自身で航空券や保険のお手配をして頂いても全く問題ございません。

③短期留学の際にビザ申請は必要ですか？
⇒日本でのビザ申請は必要ございません。カナダに6ヶ月以内の滞在の場合はビザ申請の必要はありませんが、渡航前にeTA（電子渡航認証）の申請は必要です。（eTA 電子渡航認証）
渡航前には担当スタッフからもご説明しますので、ご安心ください。

④カナダは寒い印象ですが、夏も寒いのですか？
⇒いいえ、暑いです。紫外線は日本の何倍もあるので必ず紫外線対策をしてください。日焼け止め・帽子・サングラスは必須です。とはいえ、湿度が低く、カラッとしているため、日本のムシムシした夏に比べると過ごしやすいです。

⑤フランス語が話せなくても大丈夫ですか？
⇒モントリオールに住んでいるカナダ人はほとんどの方が英語とフランス語の両言語話すことができます。そのため、もしフランス語で話かけられてしまった場合も、英語で話してほしいと伝えるか、英語で返答すれば問題ございません。
しかし中にはフランス語しか話せない方もいるので、あいさつくらいはフランス語を覚えておくとより多くの方とコミュニケーションが取れて充実した留学となると思います。

カナダにはまだまだおすすめの都市や、学校もたくさんありますので、ご検討中の方は是非お気軽にご相談ください。