まだまだ間に合う！海外大学に現役進学ができるチャンス！

2019年受験に失敗し、予備校に行き2020年入試に再チャンレンジとお考えの方必見です。
日本の大学の受験は3月で終わりますが、海外大学はまだまだ入学手続きが間に合います。
海外大学の入学時期は、大学によって異なりますが、多くが8月または９月です。

例えば、アメリカのコミュニティカレッジは、出願手続きが5月までのところが多くあります。
現役で大学に進学できるチャンスは、海外大学もあります！
浪人するのは・・・・と今後の進路をお考えの方は、海外大学も視野に入れて考えてみませんか？

実は私は日本の大学に失敗し、アメリカの大学に進学しました。
留学することは全く視野に入れていなかったのですが、海外大学のことを知り、親を説得し留学しました。
アメリカの大学留学は、英語を習得することや分野を学ぶだけでなく、自分が変われたきっかけにもなりました。

「海外大学で勉強していくのは大変で難しいのでは？」と感じる方が多くいらっしゃいますが、特にアメリカの大学はコミュニティカレッジという2年制大学があります。2年制大学は日本人留学生にとってハードルは高くありません。

個別相談会では、現役で進学できる海外大学をお話します！

海外の大学留学のメリット

自分から積極的に参加する能動的な授業（＝参加型授業） 様々な分野について学ぶことができる 多様な文化や習慣を持った人たちと交流ができる 視野を広げ、世界中で通用するコミュニケーション能力を身につけることができる グローバル化に対応できるスキルを習得でき、就職に活かせる

留学会社アフィニティでは、海外の大学留学のサポートを行っています。海外大学では返済不要の奨学金制度があります。

留学成功への道

海外大学の基礎から卒業後の就職などの進路まで、海外大学専門カウンセラーがアドバイスします！また、留学前から留学中、留学後までの留学トラブル事例を聞いておけば、ご自身の留学を未然に防ぎ、留学を成功させることができます！

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アメリカのコミュニティカレッジランキング

The Best Collegeより

【最新版】アメリカの大学に進学したい人必見！！アメリカ大学ランキング

アメリカの大学進学について

アメリカには約4,000校の私立、州立（公立）、リベラルアーツカレッジ、コミュニティカレッジ（公立の2年制大学）の大学があり、英語圏の大学で大学数がもっとも多い国です。アメリカの大学は原則的にどの学期からでも入学でき、卒業単位数を満たせば、どの学期の終わりにでも卒業（学位取得）が可能です。アメリカの大学は卒業単位数などの要件を満たせば、4年（または2年）を待たずに卒業ができます。例えば、夏休み期間を使って単位を取得すれば、4年制大学を3年や3年半で卒業可能で、滞在費を抑えることもできます。アメリカの大学には600以上の専攻があり、アメリカで人気のビジネスから特殊なアスレティックトレーニング、美容学などが大学で学ぶことができます。日本では専門学校でしか学べない分野がアメリカでは大学で学べ、学位が取得できることも魅力的です。

必見！～海外大学を知ろう～　アメリカの大学進学について