【体験談】アイルランド・イギリスの2カ国留学中のE.Hさんから現地報告が届きました!

留学体験

"【体験談】アイルランド・イギリスの2カ国留学中のE.Hさんから現地報告が届きました!"

お名前 E.Hさん
留学先 アイルランド(ダブリン)とイギリス(ロンドン・ボーンマス)
学校 ATLAS・Oxford International・ITTC
期間 1年間

みなさんこんにちは:)アフィニティ東京オフィスの斉藤です。

本日は、現在アイルランドとイギリスに2ヵ国留学中のE.Hさんから届いた素敵な体験談のご紹介です!E.Hさんは、残念ながらイギリスのワーキングホリデービザとアイルランドワーキングホリデービザの抽選に落選してしまい、最初はアイルランドへ学生ビザで渡航。その後にイギリスに短期留学をしています!がんばりやさんで、日本にいるうちからしっかり留学についてプランニングをし、アイルランドでも素晴らしい留学生活を送っていらっしゃいました!それでは、E.Hさんから届きました体験談をご覧ください!

アイルランド・イギリス2カ国留学について

私はアイルランドで8ヶ月、イギリスで約4ヶ月の、合計約1年間の留学をしています。アイルランドでは語学学校、イギリスでは語学学校と英語教員養成コースというプランです。イギリスの語学学校を終えた今、主にアイルランドの首都ダブリンでの留学生活について、またロンドンでの生活についても少し触れながら、紹介したいと思います。

◆目標◆

  • 海外での生活を通して、日本に住んでいるだけでは知ることのできなかった発見をし、吸収する。
  • 英会話力の向上。最終的にTESOLを取得すること。

◆留学スケジュール◆

2018年4月1日~ 留学生活スタート

2018年4月~9月後半 語学学校

2018年9月後半~11月後半 現地大学でのインターンシップ+現地セカンダリースクールでのインターンシップ

◆語学学校◆

語学学校は、Atlas Language Schoolというところへ行きました。語学学校の1番のよさは、世界中に友達ができることだと思います。日本が大好きで、日本に1年間暮らす予定のあるブラジル出身のカップルと仲良くなれたことは、かけがえのない宝物です。彼らとはお互いに郷土料理を作り合ったり、文化の違いについて話したりなど、とても素敵な時間を過ごすことができました。他にも、イタリア、トルコ、台湾、韓国、フランス、イスラエル、メキシコ、チリ、中国…挙げたらきりがないくらい、たくさんの人々に会いました!授業の受け方、食事の仕方、コミュニケーションの仕方…たくさんの異文化に触れ、その時々の自分のリアクションと向き合うことで、自分の世界を広げることができたのではないかなと思っています。

◆ホームステイ◆

私のアイルランド留学生活は、このホームステイ無しでは語れません!本当に素敵なホストファミリーに出会うことができました。特にホストマザーとは仲が良くて、アイルランドを離れた今でも、連絡を取り合っています。ホストファミリーの家族構成は、父・母・長女・次女・長男、それからペットの犬でした。ホームステイは朝食と夕食つきで、夜は家族と一緒においしい手作りのご飯をいただきました。ファミリーの家は親戚家族の経営する牧場の中にあったので、乗馬をさせてもらうこともありましたよ!他にも、イースターパーティーやカトリックに基づいたパーティーなど、ファミリーと一緒に様々なイベントに参加させていただきました。 ホームステイ体験は、現地の英語環境で生活できるだけでなく、こういった異文化体験ができるチャンスなのでとてもお勧めです!もちろん全てのホームステイ先がこのように積極的なわけではありませんし、私はかなり幸運な方ではあったかと思いますが、少なくとも一度現地の方と暮らしてみるのは、その国に留学したからこそできることです。私の場合は、予想にもしない素敵な出会いが待っていました!

◆アルバイト◆

アイルランド留学は、学生ビザでも就労できることが一つのメリットです。ダブリンでの仕事探しは簡単ではありませんが、不可能ではないです!私は現地にある帰国子女補習校で、教員としてアルバイト勤務をしていました。主に駐在員として現地に滞在している日本人家庭の子供たちに、日本と同じ教育を与えることを目的に、毎週土曜に運営されている学校です。私は留学中に何かしら教育事業に携わりたいと考えていたため、帰国子女が抱える問題や、帰国子女としてのバックグラウンドを持つ子供たち触れ合えたことは、いい経験になりました。

◆インターンシップ◆

語学学校が終わったあとのホリデー期間(2ヶ月間)は、大学とセカンダリースクール(日本でいう中高一貫校)でインターンシップをしていました。二つとも、日本語を教えるインターンシップです。大学では、ネイティブスピーカースタッフとして、日本語専攻の学生の臨時授業を運営しました。授業では日本文化について紹介したり、学生の質問に答えたり、時にはパブに行って世間話をしたりもしました。大学に入学したての1年生を担当したので、会話は全て英語で行いました。歳の近い彼らと仲良くなれたことはとても嬉しかったです!また、日本はまだ遠い存在のアイルランドで、日本に興味を持ってくれている人々に出会えたのも嬉しいことでした。学生のみんなは2年後に日本に留学することが決まっているので、そのときに会う約束もしています!留学中に出会った仲間に日本でも会えるなんて、こんなに素敵なことはないなと思います。

セカンダリースクールでは、アシスタントティーチャーとして、アイルランド人の日本語教師、スーザン先生について授業のお手伝いをしました。その際、私は毎回日本文化についてのプレゼンをさせていただきました。ファッション、食文化、トレンド等について、スライドショーを使って紹介しましたが、どれも楽しそうに聴いてくれて嬉しかったです。また、現地の学校に実際に足を踏み入れることで、日本の文化との違いを大きく感じることができました。文化の違いは、教育の違いと密接に関わっているというのを目の当たりにできたことはとても大きいです。また、日本での英語教員経験があるスーザン先生に、ご自身の感じた日本での教育に関してご意見を伺うこともできました。

◆苦労のあったアイルランド生活、それが最大のメリット!◆

このように納得のいく留学生活をするのには、実はそれ相応の努力が必要でした…。なぜかというと。。。

  1. アイルランドでは思った以上に日本文化が浸透しておらず、孤独
  2. 日本人が少ない=コミュニティも小さく情報量が少ないため、生活しにくい
  3. アイルランド英語は聞きなれず、慣れるのに時間がかかる
  4. 活動的になるには、自ら積極的に工夫をして行動を起こさないとチャンスは降ってこない

からです。インターンシップも、目に留まった興味のあるもの全てにトライした結果掴み取ることのできたものでした。そして私は、留学中はなるべく難しい環境に身をおいて、できるだけのことを学びたいと思っているので、そういう意味でアイルランドはぴったりの国だったと思っています!

~イギリスでの留学生活(今現在約1ヵ月半経過)~

まだ滞在歴が短いですが、イギリスの留学についても少し触れてみたいと思います!

◆留学スケジュール◆

2018年11月28日 ロンドン着

2018年12月2日~ ホームステイスタート

2018年12月3日~ 語学学校

2019年1月11日 語学学校終了

2019年2月25日~3月22日 英語教員養成コース in Bournemouth

◆語学学校◆

ロンドンでも、5週間だけ語学学校に通いました。Oxford Internationalというグリニッジにある学校です。ここではなんと、日本人は私一人だけでした!英語学習には、とてもいい環境だと身に染みて感じました。また、授業形態もアイルランドの語学学校とは少し違い、より話す機会の多い授業でした。ディスカッションのトピックが深い社会問題だったり、クラスメイトたちが高い英語力を持っていたこともあり、授業は実りあるものでした(例えば、ジェンダーと雇用問題について意見交換をしたのが印象に残っています)。アイルランドの語学学校で出会った人々の国籍とは若干異なり、こちらではスイス人・コロンビア人・ロシア人の方々も多く見かけました。さらに出会いの幅を広げられたのが良かったです!グリニッジも、落ち着いた中にお洒落さもある、素敵な場所でした。

◆アイルランド(ダブリン)との違いは?◆

アイルランドとイギリスは近いですし、かなり似ているのかなと予想していたのですが、思っていたよりもたくさんの違いがありました!ざっと挙げてみますと下記です。

  1. 国籍バランスの違い(ダブリンも国籍豊かですが、ロンドンはもっと多種多様です)
  2. 便利さの違い(公共交通機関や街の発展度)
  3. 日本文化の浸透率(日本のものは街のいたるところで見つけられます!)
  4. 日本人コミュニティの大きさ(こんなに大きいとは思っていませんでした!)
  5. 何といっても住みやすい!

住みやすいというのはつまり、それだけ頼れるものがあるということです。さすがはロンドン、誰もが知る大都市です。アイルランドでは日本を遙か遠くに感じていたのに、ロンドンではとっても身近に感じます。そして、日本文化が結構人気な感じがします。ミートアップも盛んで、いろんな人に出会う機会がありますし、そこで日本文化に興味を持つ人々に何人会ったことか!このように、ロンドンには留学ならではの様々な機会が転がっています。そういう意味でとても楽しい場所です!

ただそれを踏まえて強く思うことは、もしロンドンにしか来ていなかったら、アイルランドで感じた日本との大きなギャップを学ぶことができずに終わっていただろう、ということです。アイルランドで生活した経験があるからこそ感じることのできた異文化を、とても誇りに思っています。

 

~担当カウンセラーより~

とっても素敵な体験談をありがとうございます!Eさんの行動力、本当に本当に素晴らしいです。1年間でこんなに盛りだくさんな留学はなかなか真似できるものではありません!体験談をお送りいただいたて読ませていただいていたら、うるっときてしまいました。。。この素晴らしい留学経験の裏には、想像を超えるくらいの苦労もあったと思います。それでも、アイルランドでの経験を誇りに思い、アイルランド・イギリス・日本それぞれの文化の違いを体感することができたEさんは、これからの日本にっとってとっても重要な存在ですね!ホストファミリーやインターン先などの人間関係に恵まれたことは、すべてEさんの努力やお人柄からくるものだと思います。いつも笑顔でニコニコしているEさん、私もダ大好きです♪ボーンマスのittcで英語教授法を学ぶレッスンは、ハードだと思いますが、体調に気をつけて頑張ってください!応援しております。ご帰国後、一回りも二回りも成長されたEさんとお会いすることが今から楽しみです! さいとう

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PROFILEこの記事をかいた留学カウンセラー

大学で建築・デザインを学ぶ。オーストラリアへの休学留学を経て、卒業後にはイギリスでの就学を経験。英語圏、仏を中心に約10年間カウンセラー業務に従事。毎年複数の国を訪問。リアルな情報を基に3000名以上のお客様にカウンセリング業務を行う。