留学中に‟目に見える留学の証”、『英語教授法資格』を取得して留学後のアピールポイントに!
語学留学やワーキングホリデーで人気のオーストラリアですが、英語の学習やアルバイト経験だけではなく、帰国後も活かせる資格を取ることができるのをご存知ですか??
中でも人気なのが、『英語教授法資格』です。資格によっては最短4週間からコースの受講が可能なため、ワーキングホリデーの最後に身につけた英語力を活かして取得し、帰国する方も増えています。
【英語教授法資格】の種類
英語教授資格には一般的なもので3種類あります。
目的や英語力に合わせて受講コースを選択しましょう!
TESOL:母国語が英語でない人々向けの英語教授法資格。
TECSOL:母国語が英語ではない4~12歳の児童を対象とした児童英語教授法資格。
J-Shine:日本の小学生を対象とした児童英語教授法資格。
※TECSOLとJ-Shine を一緒に取得できるコースもあります。
費用の目安
4週間受講の場合: $2,790~(約250,000円~)
※入学金、授業料、教材費を含む
※別途滞在費が必要です。
こんな方にお勧め
児童向けコースは元保育士の方もたくさん受講されています。子どもが好き、学んだ英語を人のために役立てたいという方にお勧めです。
この他にも、留学では様々な資格する事ができます。
気になる方は是非お気軽にお問い合わせください。