【2026年版】スペイン留学Enforex完全ガイド|11都市・料金・コース・日本人サポート

「Enforexでは、スペインのどの都市で学べる?」
「授業料やコース、滞在先にはどのような選択肢がある?」
「スペイン語初心者でも入学できる?」

Enforex(エンフォレックス)は、スペイン国内11都市に校舎を展開するスペイン語学校です。マドリードやバルセロナなどの大都市から、海辺の街、落ち着いた学生都市まで、自分の希望に合う留学先を選べます。

1回の留学で複数の都市を移動できることも、Enforexの特徴です。例えば、前半は海に近いアリカンテ、後半は首都マドリードという組み方もできます。

この記事では、Enforexのマドリード本社で日本人留学生をサポートしている橋本さんへの取材と、2026年の公式資料をもとに、学校の特徴、11都市の選び方、授業料、コース、滞在先、複数都市留学、日本語サポートについて紹介します。

姉妹校のdon Quijote(ドン・キホーテ)との違いについても、学校選びに必要な範囲で説明します。

スペイン留学の費用、都市選び、ワーキングホリデーの仕事については、こちらの記事で詳しく紹介しています。

【2026年版|スペイン留学・ワーホリ完全ガイドはこちら】

Enforex・don Quijote日本人スタッフ 橋本さん

2026年でスペイン在住10年目。現在はEnforex・don Quijoteのマドリード本社で、留学プランの案内や日本人学生のサポートを担当しています。渡航前のコース・滞在先選びから、学生ビザに必要な書類の発行、留学中の相談まで、日本語で対応しています。

Enforexはスペイン国内11都市で学べるスペイン語学校

Enforex(エンフォレックス)は、1989年に設立されたスペイン語学校です。年間3万5,000人以上、80か国以上の学生が学んでいます。

スペイン国内では、マドリード、バルセロナ、バレンシア、マラガ、セビリア、サラマンカなど11都市で学べます。大都市、海辺の街、落ち着いた学生都市から、自分の希望に合う留学先を選べることが特徴です。

スペイン国内の校舎は、スペイン語教育の普及を担う公的機関「インスティトゥト・セルバンテス」の認定を受けています。講師はスペイン語のネイティブスピーカーで、授業は少人数制です。

姉妹校don Quijoteとの違い

Enforexには、don Quijote(ドン・キホーテ)という姉妹校があります。教材とスペイン語のレベルは共通しており、留学途中で都市や学校を移っても、同じレベルから授業を続けられます。

主な違いは、校舎の雰囲気、学生の年齢層、クラス人数です。

項目Enforexdon Quijote
校舎モダンな建物が中心歴史的建造物を利用した校舎が中心
学生の傾向大学生など比較的若い学生が多い社会人が比較的多い
1クラスの人数6~12名4~8名

比較的若い学生が多い環境で、さまざまな国の学生と交流したい方にはEnforexが選ばれています。一方、歴史ある校舎や、より少人数のクラスを希望する方はdon Quijoteも選択肢になります。

マドリード、バルセロナ、バレンシア、テネリフェのdon Quijote校では、30歳以上を対象としたコースも開講されています。

スペイン語初心者も毎週月曜日から入学できる

Enforexには、スペイン語を一度も勉強したことがない方も入学できます。

初心者クラスでは、アルファベットの発音、あいさつ、自己紹介などから学びます。講師は英語を交えながら、写真やイラスト、ジェスチャーを使って説明するため、最初からスペイン語で会話できる必要はありません。

対応レベルはA1(入門)からC2(最上級)まで。渡航前にオンラインでレベルチェックを受け、自分のスペイン語力に合ったクラスから始めます。コース修了時には、受講・修了証明書が発行されます。

すべてのレベルで毎週月曜日に入学でき、受講期間は最短1週間です。短い休暇を利用した1週間の留学から、学生ビザを取得して学ぶ長期留学まで対応しています。

一般スペイン語コースの最低年齢は14歳です。ただし、提携校のカディス校は17歳以上、テネリフェ校は18歳以上が対象となります。

授業は週末と祝日を除き、年間を通して開講しています。クリスマスから年末年始にかけても長期休校にはならず、この時期には1~3週間のクリスマスプログラムも実施されます。

一般スペイン語のインテンシブコース

Enforexで基本となるのが、一般スペイン語を学ぶインテンシブコースです。スペイン語初心者から上級者まで受講できます。

授業は1コマ55分です。文法、リスニング、スピーキング、ライティングを組み合わせ、スペイン語を使うために必要な力を総合的に学びます。

コース1週間の授業内容向いている方
インテンシブ10一般スペイン語10コマ授業以外の時間も確保したい方
インテンシブ20一般スペイン語20コマ基礎からバランスよく学びたい方
インテンシブ25一般スペイン語20コマ+
文化・会話ワークショップ5コマ
会話の機会を増やしたい方
インテンシブ30インテンシブ25+
セミプライベートレッスン5コマ
短期間でも授業量を確保したい方

インテンシブ25の文化・会話ワークショップでは、討論やロールプレイを取り入れながら、スペイン語圏の文化、伝統、食、芸術、時事問題などを扱います。

インテンシブ30に含まれるセミプライベートレッスンは、2~4名の少人数授業です。一般スペイン語のグループ授業に加えて、発言する時間を増やしたい方に向いています。

一般スペイン語以外にも、目的に合わせて次のコースを選択できます。

  • 講師と1対1で学ぶプライベートレッスン
  • DELEやSIELEなどのスペイン語試験対策
  • スペインの大学進学に向けた準備コース
  • 子ども・10代向けのサマープログラム
  • フラメンコ、ラテンダンス、スペイン料理などの文化体験
  • 渡航前や帰国後にも受講できるオンラインレッスン

オンラインレッスンは1コマ55分です。留学前にスペイン語の基礎を学びたい場合や、帰国後も学習を続けたい場合に利用できます。

Enforexの2026年インテンシブコース授業料

授業料について

インテンシブコースの授業料は次のとおりです。金額は1人・1週間あたりで、滞在費や教材費は含まれていません。

コース1~4週間5~11週間12~23週間24週間以上
インテンシブ10135ユーロ125ユーロ115ユーロ105ユーロ
インテンシブ20215ユーロ205ユーロ195ユーロ165ユーロ
インテンシブ25265ユーロ255ユーロ235ユーロ205ユーロ
インテンシブ30359ユーロ339ユーロ319ユーロ269ユーロ

受講期間が長くなるほど、1週間あたりの授業料は下がります。

授業料のほかに、年1回の申込金35ユーロと、スペイン語のクラスレベルが変わるごとに教材費45ユーロが必要です。滞在費、空港送迎、海外旅行保険、航空券なども別途かかります。

授業は午前または午後に行われ、時間帯は入学初日に決まります。授業の約80%は午前中に実施されていますが、午前クラスを確約する場合は週15ユーロの追加料金がかかります。

提携校のカディス校とテネリフェ校には、ほかの校舎と異なる条件があります。カディス校ではインテンシブ10・30を開講しておらず、授業は1コマ45分です。テネリフェ校では、コースと受講期間に応じて週15~30ユーロが加算されます。

ワーホリの仕事探しに備えるプログラム

Enforexでは、ワーキングホリデー中の仕事探しに備える有料プログラムも提供しています。

スペイン語の履歴書作成・添削、面接練習、現地での仕事の探し方などを学び、応募前の準備を進めます。学校が仕事を紹介したり、就職を保証したりするプログラムではありません。

また、マドリードとバルセロナでは、12週間のインターンシッププログラムも実施しています。参加にはB1以上のスペイン語力が必要です。

プログラムの内容、参加条件、費用は、希望する時期に合わせてお問い合わせください。

12週間以上のコースには休暇制度がある

12週間以上のコースを申し込む場合、4週間の授業につき最大1週間の休暇を設定できます。

例えば、24週間分の授業を受ける場合は、最大6週間の休暇を加え、合計30週間の留学日程を組めます。休暇中にスペイン国内やヨーロッパを旅行し、その後学校へ戻って授業を再開できます。

学生ビザが必要な方には、授業期間と休暇期間を合わせた日程で入学許可書が発行されます。申込時に休暇の日程が決まっていない場合は、仮の日程を設定し、後から変更可能です。

休暇の申請や日程変更は、原則として2週間前までに行います。

注意したいのは滞在費です。休暇中も学校手配の滞在先は確保されるため、予約と支払いは継続されます。旅行中に部屋を利用しなくても、その期間の滞在費は返金されません。

2026年の長期コース料金

インテンシブ20を長期間受講する方には、授業期間と休暇を組み合わせたパッケージがあります。

パッケージ授業と休暇授業料
15週間12週間の授業+3週間の休暇2,340ユーロ
30週間24週間の授業+6週間の休暇3,960ユーロ
40週間32週間の授業+8週間の休暇5,280ユーロ
45週間36週間の授業+9週間の休暇5,940ユーロ
50週間40週間の授業+10週間の休暇6,600ユーロ

このパッケージでは、スペイン国内の複数都市を組み合わせて学ぶこともできます。例えば、前半をバレンシア、後半をマドリードにするなど、授業期間ごとに都市を移動できます。

料金は、2026年の公式料金表に基づいています。申込金、教材費、滞在費、航空券、海外旅行保険などは含まれていません。

年末年始に1~3週間学べるクリスマスプログラム

2026年12月20日から2027年1月9日までは、1~3週間のクリスマスプログラムが開講されます。スペイン語初心者を含む、すべてのレベルが対象です。

月曜日から金曜日まで、午前中に1日4コマのスペイン語授業を受けます。希望者は、スペインのクリスマス文化を学ぶ会話ワークショップも1日1コマ追加できます。

午後には、イルミネーションで彩られた街を巡るツアー、クリスマス時期のタパス体験、伝統菓子を楽しむ交流会、フラメンコやラテンダンスなど、週4回の文化活動が予定されています。2週間参加する場合は、土曜日の日帰り旅行にも参加できます。

開講都市は、アリカンテ、バルセロナ、グラナダ、マドリード、マラガ、サラマンカ、セビリア、テネリフェ、バレンシアです。

12月25日と1月1日は授業がありません。都市によって現地の祝日も異なるため、申込前に希望都市の授業日程を確認してください。

Enforexならスペイン国内11都市から留学先を選べる

Enforexのスペイン留学では、姉妹校のdon Quijoteや提携校を含む、スペイン国内11都市から留学先を選べます。

  • アリカンテ
  • バルセロナ
  • カディス
  • グラナダ
  • マドリード
  • マラガ
  • マルベージャ
  • サラマンカ
  • セビリア
  • テネリフェ
  • バレンシア

同じスペイン国内でも、気候、生活費、街の規模、校舎の雰囲気は異なります。知名度だけで決めず、留学中にどのような生活をしたいかまで考えて候補を絞ります。

希望する留学生活主な候補都市
都会で生活したい・仕事を探したいマドリード、バルセロナ
都会と海の両方を楽しみたいバルセロナ、バレンシア
海の近くで学びたいアリカンテ、カディス、マラガ、マルベージャ、テネリフェ
落ち着いてスペイン語を学びたいサラマンカ
歴史やアンダルシア文化に触れたいグラナダ、セビリア
フラメンコを学びたいセビリア

マドリード|初めての留学・ワーホリにも選びやすい

マドリードには、Enforexと姉妹校don Quijoteの両校があります。校舎の場所や雰囲気は異なります。

Enforexのマドリード校は、大学が集まるエリアにあります。スペイン広場やグラン・ビアも徒歩圏内で、公共交通機関を利用しやすい立地です。

改装された2階建ての校舎には、32教室、大きなラウンジ、中央パティオがあります。学生寮も校舎から徒歩約1分の場所にあります。

マドリードは小さな都市より求人数が多いため、ワーキングホリデーの開始時に語学学校へ通い、その後仕事を探したい方にも向いています。

バルセロナ|都会、ビーチ、建築を楽しめる

バルセロナにも、Enforexとdon Quijoteの両校があります。

Enforexのバルセロナ校は、市内中心部のアシャンプラ地区にあります。40教室と2つの屋外テラスを備えた大規模な校舎で、地下鉄やバスも利用しやすい場所です。

カサ・バトリョやラ・ペドレラなどのガウディ建築、カタルーニャ広場、ランブラス通りも徒歩圏内です。

都会で生活しながらビーチにも行きたい方や、建築、アート、国際的な環境を楽しみたい方に合います。マドリードと同様に仕事の選択肢も多く、ワーキングホリデーの渡航先としても選ばれています。

バレンシア|都市の便利さと海を両立できる

バレンシアにもEnforexとdon Quijoteがあり、希望する環境によって校舎を選べます。

Enforex校は大学地区とビーチに近く、授業後に海へ行きやすい場所です。don Quijote校は旧市街の中心部にあり、15世紀の宮殿を改装した校舎を使用しています。

海へのアクセスや学生街の雰囲気を重視するならEnforex、歴史的な街並みの中で学びたいならdon Quijoteという違いがあります。

バレンシアはスペイン第3の都市です。マドリードやバルセロナほど大きすぎず、都市の便利さと海辺の生活を両立したい方に向いています。

マラガ|旧市街からビーチまで歩いて行ける

Enforexのマラガ校は、旧市街にある19世紀の歴史的建造物を改装した校舎です。24教室とアンダルシア様式のパティオがあります。

ビーチまでは徒歩約5分で、ピカソ美術館、ティッセン美術館、飲食店、商店なども近くにあります。

温暖な気候と海辺の生活を楽しみながら、スペインの歴史や芸術にも触れたい方に向いている都市です。

サラマンカ|学生都市でスペイン語に集中する

サラマンカでは、姉妹校のdon Quijoteで授業を行っています。

校舎は16世紀の修道院を改装した建物です。サラマンカ大学の隣にあり、街の中心となるマヨール広場からも徒歩数分です。

街がコンパクトで、多くの場所へ歩いて移動できます。マドリードやバルセロナより生活費を抑えやすく、落ち着いた学生都市でスペイン語の勉強を優先したい方に向いています。

セビリア|スペイン語とフラメンコを学べる

セビリア校は街の中心部にあります。アンダルシア地方の歴史、建築、食文化に触れながらスペイン語を学べます。

スペイン語コースにフラメンコレッスンを追加し、午前中にスペイン語、午後にフラメンコを学ぶ組み合わせも可能です。

フラメンコ未経験者は、基本のステップ、リズム、姿勢から始められます。レッスンは1回から追加できるため、短期留学にも組み込めます。

1回の留学で複数都市を組み合わせられる

Enforexでは、1回の留学でスペイン国内の複数都市を移動しながら学べます。

例えば、最初は海に近く落ち着いたアリカンテで学び、その後マドリードへ移って都会での生活を経験するプランも可能です。

同じインテンシブコースを継続する場合、複数都市を組み合わせること自体に追加の授業料はかかりません。ただし、次の費用は別途必要です。

  • 都市間を移動する交通費
  • 都市によって異なる滞在費の差額
  • コースを変更した場合の授業料の差額
  • テネリフェ校などで設定されている校舎別の追加料金

最初からすべての都市を決める必要はありません。まず1都市だけ予約し、現地で生活してから別の都市を追加することもできます。実際に暮らしてみて街が合わなければ、空き状況に応じて留学先を変更できます。

到着後に都市、学校、コース、滞在先を変更する場合は、2週間前までの連絡が必要です。2回までは変更手数料がかかりません。3回目以降は、1回につき150ユーロの変更手数料が必要です。変更によって授業料や滞在費が高くなる場合は、手数料とは別に差額を支払います。

都市だけでなく、Enforexから姉妹校のdon Quijoteへ移ることも可能です。例えば、マドリードのEnforexで学んだ後、テネリフェのdon Quijoteで続きを学べます。教材とスペイン語のレベルが共通しているため、移動先でも同じレベルから授業を続けられます。

複数都市留学が向いている人

複数都市留学は、地域によって異なる文化、食事、気候、スペイン語の話し方を経験したい方に向いています。

例えば、海辺の街、学生都市、マドリードのような大都市を組み合わせれば、1回の渡航で異なるスペインの生活を体験できます。

ただし、滞在期間が短いのに都市を増やしすぎると、移動や新しい生活に慣れる時間が増えます。複数都市で学ぶ場合は、1都市につき少なくとも数週間は確保した方が、授業と現地生活の両方を経験できます。

1都市に長く滞在した方がよい人

ワーキングホリデーで仕事を探す方や、同じ街で人間関係を築きたい方は、1都市に長く滞在する方が生活の基盤を作りやすくなります。

家探し、住民登録、仕事探しを進めながら都市を移動すると、そのたびに生活環境を整え直す必要があります。仕事を始める予定がある方は、通学後も滞在する都市を選び、そこで語学学校へ通う方法が現実的です。

Enforexで手配できる滞在先

Enforexでは、ホームステイ、学生寮、シェアパート、プライベートアパートを手配しています。利用できる滞在方法や食事条件は、都市によって異なります。

滞在方法向いている方特徴
ホームステイスペイン語を使いたい方、
現地の生活を体験したい方
ホスト宅で生活。
朝食付き、2食付き、3食付きなどから選ぶ
学生寮留学生同士で交流したい方個室または相部屋。
食事条件は寮によって異なる
シェアパート費用を抑えたい方、
自炊したい方
留学生とキッチンなどを共有。
食事なし
プライベートアパート一人または家族だけで暮らしたい方キッチンや浴室を含む部屋全体を利用できる

日本人学生に最も多く選ばれているのはホームステイです。学校以外でもホストファミリーとスペイン語で話せるため、会話の機会を増やすことができます。

ホームステイ先から学校までの通学時間は、小さな都市では約15分以内、大都市では徒歩または公共交通機関で20~40分が目安です。食物アレルギーのほか、ペットのいない家庭や禁煙家庭などの希望も申込時に申告できます。

学生寮は、学校から徒歩5~15分の場所が基本です。ただし、アリカンテとバレンシアでは公共交通機関で約30分かかります。繁忙期には、学校から徒歩または公共交通機関で30~40分の提携寮になる場合もあります。

シェアパートは、学校から徒歩5~15分が目安です。バレンシアでは公共交通機関で15~20分ほどかかります。Wi-Fi、寝具、共用キッチンは用意されていますが、食事とタオルは含まれていません。

滞在方法を一つに絞る必要はありません。最初の1か月をホームステイ、次の1か月を学生寮にするなど、途中で変更することもできます。変更は空き状況によって決まり、滞在費に差がある場合は差額が必要です。

12週間以上の滞在先には長期料金がある

Enforexでは、ホームステイ、学生寮、シェアパートを12週間以上予約すると、長期滞在向けの料金が適用されます。

2026年の1人部屋の料金は次のとおりです。金額は1人・1週間あたりで、都市によって異なります。

滞在方法食事条件12週間以上の料金
シェアパート食事なし週250~299ユーロ
ホームステイ1日2食付き週275~339ユーロ
学生寮1日2食付き週310~385ユーロ

シェアパートには、24週間以上、36週間以上滞在する方を対象とした長期料金もあります。

長期料金を利用する場合は、対象期間中、同じ都市に滞在する必要があります。複数都市で学びたい方はご注意ください。

長期料金は、予約時に滞在費を全額支払うことが条件です。予約後にキャンセルしても返金されません。また、カディスでは長期滞在向けの特別料金を利用できません。

放課後のアクティビティや言語交換に参加できる

Enforexでは、授業後のアクティビティや週末の小旅行を実施しています。

内容は都市や時期によって異なりますが、市場巡り、ガイドと歩く旧市街ツアー、美術館見学、ダンス、料理教室などがあります。週末には、近郊の都市や観光地を訪れる小旅行も企画されています。

現地で外国語を学ぶ学生と交流する、言語交換プログラムもあります。お互いの言語を教え合いながら、授業で学んだスペイン語を実際の会話で使えます。

一人で留学する方も、クラス以外の学生や現地の人と知り合う機会を作れます。アクティビティの開催日、参加費、申込方法は校舎ごとに異なるため、到着後に学校の案内を確認してください。

日本人スタッフへ相談できる

橋本さんはEnforexのマドリード本社に勤務し、Enforexと姉妹校don Quijoteで学ぶ日本人学生をサポートしています。

留学中も、予約内容、コース、滞在先、都市の変更などを日本語で相談できます。橋本さんは各都市の校舎に常駐しているわけではありませんが、校内に連絡先が掲示されており、電話、メール、LINEで対応しています。

また、日本人学生の人数は、都市だけでなく入学時期によっても変わります。「できるだけ日本人が少ない環境で学びたい」「スペイン語初心者なので、ほかの日本人学生もいる環境から始めたい」といった希望がある場合は、申込前に希望時期の在校状況を確認可能です。

自分に合う都市・コースを決めたい方へ

Enforexでは、スペイン国内11都市から留学先を選び、一般スペイン語、会話授業、プライベートレッスン、試験対策、文化体験などを組み合わせられます。

一方、選択肢が多いため、学校名だけを見ても自分に合うプランは決まりません。次の点をまとめて比較する必要があります。

  • 都会、海辺、学生都市のどこで暮らしたいか
  • スペイン語をどこまで伸ばしたいか
  • 何週間、語学学校へ通うか
  • 1都市に滞在するか、複数都市を移動するか
  • ホームステイ、学生寮、シェアパートのどれを選ぶか
  • 留学後やワーキングホリデー中に仕事を探すか

希望する環境によっては、姉妹校のdon Quijoteや、Enforex以外のスペイン語学校が合う場合もあります。

アフィニティ留学では、スペイン留学・ワーキングホリデーの無料相談を受け付けています。都市や学校を決めてから相談する必要はありません。

渡航時期、期間、予算、スペインでしたいことを伺い、都市、学校、コース、滞在先を組み合わせた留学プランと費用をご案内します。

この記事の内容に興味をお持ちですか?留学のことなら何でもお気軽にお問合せ下さい。

PROFILEこの記事をかいた留学カウンセラー

大学で建築・デザインを学ぶ。オーストラリアへの休学留学を経て、卒業後にはイギリスでの就学を経験。英語圏、仏を中心に約10年間カウンセラー業務に従事。毎年複数の国を訪問。リアルな情報を基に3000名以上のお客様にカウンセリング業務を行う。