今回は、ドイツ語圏へ留学に行かれる方向けに、ホストファミリーへのメール、手紙の書き方についてご紹介したいと思います。
通常、学校手配が完了すると出発の2週間前頃に、語学学校からみなさんにホストファミリーの詳細が届きます。
住所をGoogle Mapで検索して街並みを覗いてみたり、家族構成を眺めたり・・・この瞬間が一番ワクワクする!という方も多いはず。
これから出会うステイ先のファミリーに想いを馳せることから、留学はすでにスタートしています。
でも、それと同時に「どんな人たちだろう?」「私のドイツ語で通じるかな?」という不安もつきもの。それはホストファミリーも同じです。
「どんな生徒が来るのかな?」と心待ちにしているファミリーへ、まずは自分から挨拶の一報を入れて、安心と信頼の第一歩を踏み出しましょう!
事前に連絡を取ってみましょう
現地に到着後、ホストファミリーとスムーズにコミュニケーションがとれるよう、是非一度、ドイツ語、または英語でメール又は、お手紙で連絡をしてみてくださいね。
現在は、メールだけでなくWhatsApp(欧州版LINE)でのやり取りも一般的です。
プロフィールに電話番号の記載があれば、まずは丁寧なメールを送り、その後に「WhatsAppでも連絡していいですか?」と尋ねるのがスマートなマナーです。
英語での挨拶文例はこちら>>>【英語版】ホストファミリーへの英文メール・手紙の書き方
メッセージに盛り込むべき「5つのポイント」
ただ「行きます」と伝えるだけでなく、以下の内容を盛り込むと親近感がグッとアップします。
- 自己紹介: 名前、年齢、職業/学生であること
- 留学の目的: なぜドイツ(その都市)を選んだのか
- 人柄が伝わる情報: 趣味、好きな食べ物、日本から持っていく予定の写真(家族やペットなど)
- 到着の詳細: フライト便名や、空港から家までの移動手段、到着予定時刻
- アレルギーや食事: 報告済みの場合でも、改めて伝えておくと安心です
そのまま使える!ドイツ語メールテンプレート
ドイツ語に自信がなくても大丈夫。
以下のテンプレートの下線部分を自分に合わせて書き換えてみてください。
例
メールの件名
Subject: Grüße aus Japan! / Ihre Gastschülerin [自分の名前]Sehr geehrte Familie [相手の名字], (親愛なる [名字] ファミリーへ)
mein Name ist [自分の名前] ([年齢]). Ich komme aus [住んでいる都市], Japan. (私の名前は[名前]、[年齢]歳です。日本の[都市]から来ました。)Vom [開始日: 日.月.年] an werde ich für [期間] Wochen die [学校名] besuchen. ([日付]から[期間]週間、[学校名]に通います。)
Ich lerne gerade Deutsch, aber mein Deutsch ist leider noch nicht so gut. Ich freue mich aber sehr darauf, in Deutschland viel zu lernen und Ihre Kultur kennenzulernen. (今ドイツ語を勉強していますが、まだ上手ではありません。でも、ドイツでたくさん学び、皆さんの文化を知るのをとても楽しみにしています。)
Ich bin ein [性格: 例:ruhiger / aktiver] Mensch und meine Hobbys sind [趣味: 例:Kochen und Musik]. (私は[穏やかな/活動的な]性格で、趣味は[料理と音楽]です。)
Am [到着日: 日曜日ならSonntag], den [日付] werde ich voraussichtlich gegen [時間] Uhr bei Ihnen ankommen. Ich nehme [移動手段: 例:ein Taxi / den Zug] vom Flughafen. ([日付]の[曜日]、[時間]頃に到着する予定です。空港からは[タクシー/電車]を利用します。)
Ich freue mich sehr auf die Zeit bei Ihnen! (皆さんのところで過ごす時間を楽しみにしています!)
Herzliche Grüße, (心を込めて / よろしくお願いします)
[自分の名前]
アフィニティからのワンポイント・アドバイス
2026年の留学では、「デジタルとアナログの使い分け」が好印象の鍵です。
事前にメールを送るのはもちろんですが、現地に到着した際、日本の家族や地元の風景、ペットの写真などをスマホで見せながら話すと、言葉の壁を越えて一気に距離が縮まります。
ドイツ留学の第一歩、私たちと一緒に踏み出してみませんか?













