【2026年版】PINES International Academy完全ガイド|講師を4週間ごとに評価するバギオの語学学校

PINES International Academy(パインス・インターナショナル・アカデミー)は、フィリピン北部のバギオにある語学学校です。一般英語とTOEICを扱うメインキャンパスのほか、IELTS専門キャンパスを運営しています。

2026年10月4日には、別の場所にあるIELTSキャンパスをメインキャンパスの建物へ移転。一般英語・TOEICの学生は2階、IELTSの学生は4階を使用し、授業を受ける場所と寮の利用区画も学習部門ごとに分かれる予定です。

PINESでは、講師を4週間ごとに評価します。学生アンケートだけでなく、ヘッドティーチャーによる授業評価、出勤状況、勤務態度なども確認。総合評価が94%を下回る状態が3回続くと、契約終了の対象になります。授業料の安さや授業数だけでなく、講師の指導レベルを保つ制度も、PINESを比較するうえで外せないポイントです。

セブ・マクタン島にあるCebu Blue Ocean Academyは、PINESの姉妹校です。講師の採用基準と評価制度、レベル別の教材を共有し、PINESと同じ方針で講師を育成しています。

メインキャンパスは、平日も外出できるセミスパルタ式です。希望者は、早朝の単語テストと夜間授業・自習を追加する有料プログラム「EB PRO」を申し込めます。一方、IELTS点数保証コースでは、平日夜の自習と毎週の模擬試験が必須。同じ校舎で学んでも、選ぶコースやプログラムによって授業後の過ごし方が変わります。

この記事では、アフィニティ留学による現地訪問と学校スタッフへの取材、2026年7月版の学校資料、2026年10月以降の公式料金表をもとに、講師、学校規則、コース、寮、食事、生活環境、費用を紹介します。

British Council認定 英国留学カウンセラー監修
PINES International Academyの公式情報、2026年版の学校資料・料金表に加え、アフィニティ留学による現地訪問と学校スタッフへのヒアリングをもとに紹介しています。

※コース、料金、学校規則は2026年8月時点の情報です。2026年10月4日以降のキャンパスと料金を基準にしています。

PINES International Academyの基本情報

項目内容
学校名PINES International Academy
所在地フィリピン・バギオ市ルアルハティ地区
開校2001年
学校資本韓国資本
学習部門一般英語・TOEIC部門、IELTS部門
学習スタイル基本はセミスパルタ。
希望者は有料プログラムのEB PROを追加可能。
IELTS点数保証コースはスパルタ式
1コマ45分
主なコース一般英語、TOEIC、TOEIC Speaking、
Business English、IELTS、親子留学、高校生向けIELTS
学生寮1人部屋A・B・C、2人部屋A・B、
4人部屋、5人部屋Solo、6人部屋
食事平日は1日3食。
週末は曜日と時間帯によって事前申請が必要
入学日原則として2週間ごとの指定日
空港送迎BESA(バギオ英語学校協会)の団体送迎を利用可能
周辺環境隣の建物にコンビニ、飲食店、カフェ。
The MansionとWright Parkまで徒歩約5分

PINESは、2001年の開校から20年以上にわたりバギオで運営してきた語学学校です。メインキャンパスは、観光地として知られるThe MansionやWright Parkから徒歩約5分。隣の建物にはコンビニ、飲食店、カフェがあり、平日の買い物や外食にも困りません。

バギオは標高約1,500メートルに位置する山岳都市です。学校資料では年間の気温が20~26度前後と案内されており、セブやマニラと比べて涼しい環境で勉強できます。

一方、休日にビーチへ気軽に出かけられる場所ではありません。クラーク国際空港から学校までは車で最短約3時間かかるため、海や移動の便利さより、涼しい気候と勉強に集中しやすい環境を優先する人向けです。

PINES International Academyが向いている人

  • 講師の評価と研修を継続している学校で学びたい人
  • マンツーマンと少人数のグループ授業を組み合わせたい人
  • 普段は外出できる生活を希望し、必要に応じて朝と夜の勉強も追加したい人
  • TOEICまたはIELTSの目標スコアが決まっている人
  • IELTSの授業と公式試験を同じ校舎で受けたい人
  • 4人部屋や6人部屋を選んで寮費を抑えたい人
  • 相部屋でも、ベッドと机を分けた自分のスペースがほしい人
  • セブやマニラより涼しい場所で勉強したい人

一般英語の中心となるPower Speakingは、マンツーマン4コマとグループ4コマを組み合わせたコースです。このほか、マンツーマン授業だけを1日4・5・7コマ受けるコースもあり、希望する授業数と寮の部屋タイプを別々に選べます。

TOEICとIELTSには点数保証コースがあります。通常コースより規則は厳しくなりますが、模擬試験、講師との面談、夜間自習まで学習予定に組み込まれます。

PINES International Academyが向いていない人

  • 海沿いのリゾートキャンパスで生活したい人
  • 平日の門限がない学校を希望する人
  • テストや自習を含む学習管理を受けたくない人
  • 土日も事前申請なしで毎食利用したい人
  • 空港から短時間で移動できる学校を選びたい人
  • プールや広い運動施設を重視する人

PINESは、プールやビーチを備えたリゾート校ではありません。校内にはジムやヨガルームがありますが、豪華な施設より、授業内容や講師の管理制度を重視しています。

PINESと同じ講師採用基準、評価制度、教材を取り入れた学校で、海の近くに滞在したい場合は、姉妹校のCebu Blue Ocean Academyと比較してください。

メインキャンパスでは平日も外出できますが、門限は22時です。EB PROを追加すると早朝の単語テストや夜間授業・自習が入り、IELTS点数保証コースにも夜間自習などの規則があります。授業数だけでなく、放課後の予定まで確認してコースを選ぶ必要があります。

PINES International Academyの学習環境

講師を4週間ごとに評価

PINESでは、4週間ごとに講師を評価します。現地取材では、学生による評価が全体の40%を占め、このほかにヘッドティーチャーの評価、授業中の態度、服装、遅刻や欠勤なども確認すると説明を受けました。

講師は94%以上の総合評価を維持する必要があり、基準を3回下回ると契約終了の対象になります。一方、98%以上の評価を得た講師には報奨があります。学生アンケートだけに頼らず、授業内容と勤務状況の両方を継続して確認する制度です。

講師同士で教え方を共有するCore Group制度

PINESでは、100名を超える講師を複数のCore Groupに分けています。各グループのリーダーが講師の授業を確認し、教材の使い方や授業の進め方をグループ内で共有します。講師個人だけでなく、グループ単位でも評価される仕組みです。

取材時の説明では、グループの平均評価が97%を超えると、メンバー全員が報奨の対象になります。講師が一人で授業を改善するのではなく、グループ内で教え方を共有し、授業の質を高めるための制度です。

10段階のレベルに合わせて授業を組む

入学前にオンラインのレベル分けテストを受け、その結果をもとに使用する教材と時間割が決まります。PINESでは、英語力を示す国際基準のCEFRを日本人学習者向けに細分化した「CEFR-J」をもとに、学生の英語力を10段階に分けています。

授業開始後も4週間ごとにテストを受け、その結果から次の期間のレベルと時間割を決定します。初級者と上級者が同じ教材で学ぶのではなく、その時点の英語力に合わせて授業を進めます。

教材は専門部署がレベル別に開発しています。講師によって扱う内容が大きく変わらないよう、各レベルで学ぶ内容と到達目標を設定。この教材と講師の評価制度は、姉妹校のCebu Blue Ocean Academyでも使われています。

マンツーマン授業は個室

マンツーマン教室は、1室ずつ壁と扉で区切られています。周囲の授業が視界に入らず、ほかの教室の声も入りにくい造りです。

グループ授業は最大4名で、英語力の近い学生と一緒に、リスニング、習った文型を繰り返し使う練習、ディスカッションなどを行います。参加人数が足りずグループを編成できない場合は、グループ授業2コマをマンツーマン授業1コマに変更して提供されます。

2026年10月にIELTSキャンパスを統合

2026年10月4日、別の場所にあるIELTS専門キャンパスが、メインキャンパスの建物へ移転します。移転後も、一般英語・TOEIC部門とIELTS部門では、授業を受けるフロアと講師、学習規則が分かれます。

フロア2026年10月以降の用途
5階食堂、ジム、ヨガルーム
4階IELTS部門の教室・学習エリア
3階両部門のフロントデスク、学生ラウンジ、カフェ
2階一般英語・TOEIC部門の教室・学習エリア

IELTS専門講師による授業と学習規則は、移転後も維持されます。IELTS部門の定員は120名から150名に増え、校内では引き続きBritish CouncilのIELTS公式試験を受けられます。

EB PROで朝と夜の学習を追加できる

メインキャンパスの通常プログラムでは、授業終了後に外出するか、校内で自習するかを自分で決められます。平日と日曜日の門限は22時で、土曜日には門限がありません。

朝と夜にも決まった学習時間を入れたい場合は、4週間5,000ペソで「EB PRO」を追加できます。

時間EB PROの内容
7:00~7:40語彙の授業
19:00~19:40パターン練習
19:50~20:30スピーキング
20:40~21:20単語テスト
21:30~22:00自習

EB PROは4週間単位で申し込みます。放課後の自由時間を残す期間は通常プログラム、勉強量を増やす期間はEB PROと、4週間ごとに変更できます。

メインキャンパスの平日スケジュール

時間内容
7:00~7:40オプションクラス、またはEB PRO
7:20~8:00朝食
8:10~12:35午前授業
11:40~13:00昼食
12:40~18:00午後授業
17:40~18:20夕食
18:10以降自習、外出、オプションクラス、EB PRO
22:00門限・点呼

1コマは45分です。授業が入る時間帯は、選んだコースと学校が作成する時間割によって異なります。食事の提供時間と授業時間が一部重なっているため、それぞれの時間割に合わせて食堂を利用します。なお、22時の門限と点呼は平日と日曜日に適用され、土曜日には門限がありません。

PINES International Academyのコース

一般英語は授業の組み合わせで選択

コースマンツーマングループ
Power Speaking4コマ4コマ
Intensive ESL5コマ2コマ
Light ESL 44コマなし
Power ESL 55コマなし
Power ESL 77コマなし

コース選びに迷った場合は、マンツーマン4コマとグループ4コマを組み合わせたPower Speakingが基準になります。マンツーマン授業では文法、リーディング、語彙、スピーキングを学び、グループ授業では、ほかの学生とリスニングやディスカッションに取り組みます。

マンツーマンを増やしながらグループ授業も残したい場合は、マンツーマン5コマとグループ2コマのIntensive ESLがおすすめです。

グループ授業を受けず、自分の弱点に集中したい場合はLight ESL 4またはPower ESL 5。短期間にマンツーマン授業を増やしたい場合はPower ESL 7が候補になります。ただし、1日7コマ受けると授業後の復習時間も限られます。授業数だけでなく、毎日無理なく復習を続けられるかも含めて検討する必要があります。

ビジネス英語は2つのコースから選択

Practical Business Englishは、マンツーマン4コマとグループ3コマです。会議、プレゼンテーション、Eメールなど、仕事で使う英語をマンツーマンとグループ授業の両方で学びます。

Executive Business Englishは、マンツーマン5コマのみです。職種や英語を使う場面に合わせて、必要な内容を1対1で学びます。

どちらも一般英語コースより受講料が高いため、申込み前に仕事内容と英語が必要になる場面を伝え、希望する内容を授業で扱えるか確認します。

TOEIC・TOEIC Speaking

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TOEICとTOEIC Speakingは、マンツーマン4コマとグループ4コマで構成されています。PINESはETSの公式TOEIC試験会場となっており、普段授業を受けている校舎でTOEICの公式試験を受験できます。

8週間のTOEIC点数保証コースでは、通常の授業に加えて、毎週土曜日の模擬試験、毎日の単語テスト、平日19時から22時までの自習が組み込まれます。

目標スコアは650点、700点、800点の3段階です。受講するには、入学時またはコース変更前のテストで、各目標スコアに設定された受講条件を満たす必要があります。

授業、自習、模擬試験への出席や課題提出などの保証条件を満たしても目標スコアへ届かなかった場合は、受講期間を延長できます。延長分の授業料はかかりませんが、寮費、現地費用、公式試験料は必要です。

IELTSは基礎・通常・集中コースから選べる

コースマンツーマングループ主な対象
Pre-IELTS4コマ4コマIELTSの基礎から始める人
Regular IELTS4コマ3コマIELTSの4技能を総合的に学ぶ人
IELTS Speaking & Writing Intensive6コマなしスピーキングとライティングを優先する人

Pre-IELTSは、入学時の模擬試験によってHead StartとJump Startに分かれます。Regular IELTSは、IELTS 4.0~5.5が目安のBuilderと、IELTS 6.0以上が目安のEnhancerに分かれます。

Pre-IELTSとRegular IELTSでは、最初の2週間は平日の門限が19時です。3週目以降は22時となり、土曜日は門限なし、日曜日は22時です。模擬試験は4週間ごとに行われます。

コンピューター版のIELTSを受験する学生は、ノートパソコンの持参が必要です。Pre-IELTSとRegular IELTSの学生にも、操作に慣れるため持参が推奨されています。

IELTS点数保証は8週間または12週間

目標スコア受講条件
IELTS 5.5IELTS 4.0
IELTS 6.0IELTS 5.0
IELTS 6.5IELTS 6.0
IELTS 7.0IELTS 6.5

受講条件は、1年以内に取得した公式IELTSスコア、または入学時のテストで判定されます。保証期間は8週間または12週間です。

点数保証コースは、公式IELTSで7.0以上を取得した講師が担当します。目標5.5・6.0はマンツーマン5コマとグループ2コマ、目標6.5・7.0はマンツーマン6コマです。毎週土曜日の模擬試験と、平日19時から22時までの自習も必須です。

保証を受けるには、授業と自習の出席率がそれぞれ95%以上で、すべての模擬試験に参加する必要があります。学校規則に違反して警告を受けた場合や、模擬試験で前回のスコアを3回下回った場合は、保証の対象外となります。

コース料金には、公式IELTS試験1回分の受験料が含まれます。すべての条件を満たしても目標スコアへ届かなかった場合は、卒業から3か月以内に再入学すると、4週間分の授業料が無料になります。寮費と現地費用は別にかかり、公式試験を再受験する場合は受験料も必要です。

親子留学と高校生向けIELTS

親子留学では、6~14歳の子どもがマンツーマン5コマとグループ2コマ、保護者がマンツーマン3コマを受講します。子どもと保護者の授業料は、それぞれ別に計算されます。

15~17歳を対象としたGlobal Youth IELTSは、マンツーマン6コマのコースです。6人部屋を学生4名と講師1名で使用し、授業後も同室の講師が寮生活を管理します。

年齢によって、受講できるコースと寮の利用条件が異なります。申込み前に子どもの年齢、英語力、留学期間を伝え、対象コースの入学日と空室を確認してください。

2026年10月以降の学生寮

1人部屋はA・B・Cの3タイプ

部屋タイプ寝室トイレ
シャワー
その他
1人部屋A専用専用コンドミニアム内。
トイレとシャワーの配置は部屋によって異なり、指定はできない
1人部屋B専用専用ほかの学生と共用するスペースがある
1人部屋C専用共用1人部屋の中では最も料金が安い

1人部屋AとBは、寝室、トイレ、シャワーをすべて1人で使えます。1人部屋Cは寝室のみ専用で、トイレとシャワーをほかの学生と共用します。

2人部屋はA・Bの2タイプ

ツインA
ツインB

2人部屋Aはコンドミニアム内にあり、一般英語・TOEIC部門の学生とIELTS部門の学生が同室になることがあります。部門によって門限や夜間自習の時間が異なるため、ルームメイトと生活時間がずれる場合があります。

2人部屋Bを選べるのは、一般英語・TOEIC部門の学生だけです。IELTS部門の学生が同じ部門の学生との相部屋を希望する場合は、4人部屋または6人部屋を選びます。

4人部屋・6人部屋はベッドと机が一体になっている

4人部屋と6人部屋は、上段がベッド、下段が机と収納になっています。ベッドにはカーテンがあり、相部屋でも寝る場所と勉強する場所を分けられます。

アフィニティ留学が訪問した際に6人部屋を確認したところ、人数分の机と収納が用意され、スーツケースを広げるスペースもありました。洗面台、トイレ、シャワーもそれぞれ分かれています。

4人部屋と6人部屋では、一般英語・TOEIC部門の学生とIELTS部門の学生を分けて部屋を割り当てます。

5人部屋Soloは鍵付きの半個室

5人部屋Soloは、従来の6人部屋を5つの区画に分けた部屋です。それぞれの区画に鍵が付き、ベッドと机を1人で使えます。トイレ、シャワー、冷蔵庫、電子レンジは5人で共用します。

完全な1人部屋ではありませんが、4人部屋より4週間あたり50ドル、6人部屋より80ドル高い料金で、鍵のかかる自分専用の区画を確保できます。

食事・洗濯・キャンパス生活

平日は3食付き、週末は有料の申請制

平日は、朝・昼・夕の3食が寮費に含まれます。食事は5階の食堂で、ビュッフェ形式で提供されます。

週末の食事は寮費に含まれません。利用する場合は、その週の金曜日までにPINES Portalから申し込み、1食につき179ペソを支払います。

留学開始から最初の2週間は、平日の食事をキャンセルできません。3週目以降は、平日の昼食と夕食を2週間単位でキャンセルできます。キャンセルした食事は、1食につき179ペソがフィリピンペソで返金されます。

洗濯は有料サービス

洗濯と乾燥を学校へまとめて依頼する場合は1回150ペソです。洗濯または乾燥のどちらか一方だけなら、1回100ペソとなります。

アフィニティ留学の訪問時は、男女で受付日が分かれ、週3回まで依頼できました。通常は当日に返却され、雨季は翌日になることもあります。受付日は変更されるため、入学後に確認してください。

クリニックと日本人スタッフがいる

校内にはクリニックがあり、複数の看護師が交代で勤務しています。体調を崩したときは、フロントデスクまたは警備員を通じて看護師へ連絡できます。

寮生活や学校規則については、日本人スタッフへ相談できます。授業、講師、教材に関する相談は、アカデミック担当が対応します。

コンビニまで徒歩約30秒

隣のAlbergo Hotelには、セブンイレブン、カフェ、レストランが入っています。The Mansion、Wright Park、スターバックスまでは徒歩約5分、飲食店が集まるエリアまでは徒歩10~15分です。

SM City Baguioなどの市内中心部へ出かける場合は、タクシーを利用します。週末や混雑する時間帯は帰りのタクシーを待つことがあるため、門限がある日は時間に余裕を持って学校へ戻る必要があります。

2026年10月以降の学費・滞在費

2026年・最新授業料

PINESの費用は、渡航前に支払う初回登録料・授業料・寮費と、現地で支払うフィリピンペソ建ての費用に分かれます。航空券と海外旅行保険は含まれません。

4週間の授業料

コース4週間の授業料
Light ESL 4850ドル
Power Speaking930ドル
Power ESL 5980ドル
TOEIC・TOEIC Speaking980ドル
Intensive ESL1,020ドル
Practical Business English1,080ドル
Executive Business English1,080ドル
Pre-IELTS1,100ドル
IELTS1,100ドル
IELTS Speaking & Writing Intensive1,200ドル
Global Youth IELTS1,200ドル
Power ESL 71,220ドル
親子留学・保護者750ドル
親子留学・子ども(6~14歳)1,500ドル

初回登録料は130ドルです。点数保証コースの授業料は、TOEICが8週間2,140ドル、IELTSが8週間2,900ドル、12週間4,050ドルです。

4週間の寮費

部屋タイプ4週間の寮費
6人部屋570ドル
5人部屋Solo650ドル
4人部屋700ドル
2人部屋B840ドル
2人部屋A870ドル
1人部屋C970ドル
1人部屋B1,150ドル
1人部屋A1,250ドル

Global Youth IELTSは、6人部屋を学生4名と講師1名で使用し、4週間の寮費は700ドルです。通常の6人部屋とは料金が異なります。

Power Speakingで4週間留学する場合

Power Speakingの授業料、寮費、初回登録料130ドルを合計すると、次の金額です。

部屋タイプ4週間の渡航前費用
6人部屋1,630ドル
5人部屋Solo1,710ドル
4人部屋1,760ドル
2人部屋B1,900ドル
2人部屋A1,930ドル
1人部屋C2,030ドル
1人部屋B2,210ドル
1人部屋A2,310ドル

上記のほか、現地費用、航空券、海外旅行保険が必要です。

4週間の主な現地費用は26,300ペソ

マニラ空港からBESAの団体送迎を利用する場合、4週間の主な現地費用は26,300ペソです。

費目金額
SSP(フィリピンで英語を学ぶための就学許可証)7,800ペソ
SSP I-CARD(SSP申請者用のIDカード)4,500ペソ
デポジット4,000ペソ
校内ポイント4,000ペソ
水道光熱費3,000ペソ
マニラ空港からの団体送迎3,000ペソ
合計26,300ペソ

クラーク空港からの団体送迎は2,500ペソです。IDカード代200ペソ、教材費、洗濯代などは、事前に購入する4,000ペソ分の校内ポイントから差し引かれます。

デポジットは、部屋の破損などがなければ卒業時に返金されます。使わなかった校内ポイントも返金の対象です。5週間以上はビザ延長費、9週間以上はACR I-CARD(外国人登録証)の発行費用も必要です。

学校を訪問して感じたPINES International Academyの特徴

現地で最も印象に残ったのは、講師の評価方法を具体的な数字まで説明していたことです。「講師の質が高い」と紹介する学校は多くありますが、PINESでは4週間ごとの評価、94%の維持基準、Core Group単位の評価まで決めています。

6人部屋にも、人数分の机、収納、カーテン付きのベッドがありました。寮費を抑えられる大部屋でも、寝る場所と勉強する場所を分けています。2026年10月には、鍵付きの区画を1人で使える5人部屋Soloも加わります。

2026年10月からIELTS部門が同じ建物へ移りますが、一般英語・TOEIC部門とは授業を受けるフロア、講師、学習規則が分かれます。通常コースでは平日も外出でき、EB PROを追加すると朝と夜の学習時間が増えます。IELTS点数保証コースでは、夜間自習や毎週の模擬試験が必須です。

PINESは、プールやビーチを備えたリゾート校ではありません。涼しいバギオで、マンツーマンの授業数、放課後の学習管理、寮費のどれを優先するかによって、コースと部屋を選べます。

姉妹校のCebu Blue Ocean Academyは、PINESと同じ講師採用基準、評価制度、教材を取り入れています。涼しい気候とTOEIC・IELTS対策を優先するならPINES、マクタン島の海沿いで生活したいならCebu Blue Ocean Academyと、滞在する環境まで含めて比較できます。

PINES International Academyのコースと空室を確認する

PINESは、一般英語、TOEIC、IELTSで授業数と学習規則が異なります。2026年10月4日のキャンパス統合後は、寮の部屋タイプと料金も変わります。

入学時期、留学期間、英語力、学習目的、希望する授業数と部屋タイプをお知らせください。TOEICまたはIELTSを受講する場合は、目標スコアも必要です。コースの受講条件、生活規則、最新の空室を確認し、見積もりをご案内します。

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PROFILEこの記事をかいた留学カウンセラー

大学で建築・デザインを学ぶ。オーストラリアへの休学留学を経て、卒業後にはイギリスでの就学を経験。英語圏、仏を中心に約10年間カウンセラー業務に従事。毎年複数の国を訪問。リアルな情報を基に3000名以上のお客様にカウンセリング業務を行う。