【2026年版】MONOL Main Campus完全ガイド|コース・1人部屋・食事・費用

「マンツーマン授業を多く受けたいけれど、放課後まで学校に管理されたくない」

「相部屋ではなく1人部屋で暮らし、食事も自分で選びたい」

そんな人に合うのが、フィリピン・バギオにあるMONOL Main Campusです。

General ESLでは、1日5コマのマンツーマン授業を受けます。4コマのグループ授業は必要な科目だけ参加でき、放課後にはジム、ボクシング、ピラティス、サーフィンFitなどのフィットネスクラスにも無料で参加できます。

学生寮は、スタンダードシングル、セミシングル、プレミアムシングルなど、1人で過ごせる部屋が多く、3人部屋とカプセル型の4人部屋もあります。授業日の朝食は無料ですが、それ以外の食事は寮費に含まれません。Aqua Gardenで購入するほか、外食、フードデリバリー、自炊もできます。

この記事では、英語コース、学生寮、食事、校内施設、2026年の留学費用を紹介します。アフィニティ留学のスタッフが現地で確認した、教室や学生寮の様子もお伝えします。

British Council認定 英国留学カウンセラー監修
MONOL公式サイト、2026年パンフレット・料金表に加え、アフィニティ留学による学校訪問をもとに紹介しています。

MONOL Main Campusの基本情報

項目内容
学校名MONOL Main Campus
所在地20-B Purok 9, Tacay Road, Pinsao Proper, Baguio City, Philippines
開校2003年
学生定員最大150名
学習スタイル平日の外出制限・強制自習なし
主なコース1/2/3 English、Light ESL、General ESL、IELTS、LEAP English
授業時間1コマ45分
学生寮プレミアムシングルA・B、スタンダードシングル、
セミシングル、3人部屋、カプセル4
食事授業日の朝食は無料。
昼食・夕食、土日・祝日の食事は別料金
日本語対応日本人スタッフが在籍
主な施設Aqua Garden、共用キッチン、ジム、サウナ、
ラウンジ、クリニックなど
バギオ中心部まで車で約15~20分

※学生数、国籍比率、日本人スタッフの勤務状況は入学時期によって変わります。

MONOL Main Campusが向いている人

  • マンツーマン授業を中心に英語を学びたい
  • グループ授業は必要な科目だけ参加したい
  • 強制自習や平日の外出制限がない学校を希望している
  • 相部屋より1人部屋で生活したい
  • 毎食学校の食事ではなく、外食や自炊もしたい
  • 留学中もジム、ボクシング、ピラティスなどで体を動かしたい
  • 仕事を続けながら留学したい
  • ゴルフやバリスタを英語で学ぶプログラムに興味がある

MONOL Main Campusが合わない人

  • 単語テストや強制自習で、夜まで勉強時間を管理してほしい
  • 校内で母国語を禁止するEOP環境を希望している
  • 寮費に毎日3食が含まれる学校を希望している
  • 毎日の復習や放課後の過ごし方を自分で決めるのが苦手
  • バギオ中心部の店やショッピングモールへ徒歩で行きたい

平日の外出制限、強制自習、EOPまで含めて勉強に集中したい場合は、同じMONOLのSparta Campusがおすすめです。

MONOLにはMain CampusとSparta Campusがある

MONOLは、バギオでMain CampusとSparta Campusを運営しています。

比較項目Main CampusSparta Campus
学習スタイルマンツーマンは必須。
グループは任意
授業・自習・テストを含めて1日10時間
マンツーマン1日1~5コマBooster 6 ESLは1日6コマ
平日の外出制限なし17~19時のみ可能
EOP努力目標校内で実施
食事授業日の朝食のみ無料平日3食、土日・祝日はブランチ
主なコース1/2/3 English、Light ESL、General ESL、IELTS、LEAP EnglishBooster 6 ESL、IELTS Master

Main Campusは、マンツーマン授業を受けながら、グループ授業、運動、外出、自習などの時間を自分で決められます。Sparta Campusは2026年9月に開校し、1日10時間の学習とEOPを取り入れています。

グループ授業は受けたい科目だけ参加できる

Main Campusでは、マンツーマン授業は必須ですが、グループ授業はすべて受ける必要はありません。

グループ授業は、ライティング、文法、発音、ディスカッションの4科目です。自分に必要な科目だけ参加でき、受けないコマは自習や仕事などに使えます。

校内では英語の使用を推奨していますが、Sparta CampusのようにEOP違反へのペナルティーはありません。平日の外出制限もありません。

一般英語はマンツーマン1~5コマから選べる

MONOL Main Campusの一般英語は、1日のマンツーマン授業数によってコースが分かれています。

英語の授業とは別に、ジムトレーニング、ピラティス、ボクシング、サーフィンFitなどの無料フィットネスクラスもあります。参加は任意です。

コースマンツーマングループ授業無料フィットネスクラス4週間の授業料
1/2/3 English1~3コマ最大4コマ
(任意)
最大5クラス
(任意)
200~600米ドル
Light ESL4コマ最大4コマ
(任意)
最大5クラス
(任意)
650米ドル
General ESL5コマ最大4コマ
(任意)
最大5クラス
(任意)
800米ドル

1/2/3 Englishはマンツーマンを1~3コマから選ぶ

1/2/3 Englishは、1日のマンツーマン授業を1コマ、2コマ、3コマから選ぶコースです。グループ授業は、受けたい科目があれば追加で参加できます。

英語の授業を少なめにして、仕事や観光にも時間を使いたい人、親子留学中の保護者などに向いています。

Light ESLはマンツーマン4コマ

Light ESLでは、1日4コマのマンツーマン授業を受講します。内訳は、スピーキング2コマ、リスニング1コマ、リーディング1コマです。

General ESLよりマンツーマンが1コマ少ないため、授業後の復習や仕事、フィットネスクラスにも時間を使いやすくなります。

General ESLはマンツーマン5コマ

General ESLでは、1日5コマのマンツーマン授業を受けます。内訳は、スピーキング2コマ、リスニング2コマ、リーディング1コマです。

さらにグループ授業4コマすべてに参加すると、英語の授業は1日9コマになります。

IELTSはマンツーマン5コマ

IELTSコースでは、1日5コマのマンツーマン授業で、スピーキング、リスニング、リーディング、ライティングを学びます。グループ授業は最大4コマで、参加は任意です。2週間に1回、模擬試験も行われます。

IELTSを担当するのは、IELTS 7.0以上を取得し、MONOLのIELTS講師トレーニングを修了した講師です。学校では、コース開始時にIELTS 4.5相当の英語力があることを推奨しています。

2026年の授業料は4週間800米ドルで、授業管理料100米ドルを加えた合計は900米ドルです。

LEAPはマンツーマン5コマの内容を自由に組める

LEAP Englishは、マンツーマン5コマの内容を、英語力や学習目的に合わせて決めるコースです。入学後も学習状況を見ながら内容を変更できます。

一般英語だけでなく、IELTS、TOEIC、ビジネス英語、プレゼンテーション、ワーキングホリデー対策などを組み合わせられます。

たとえばTOEIC対策をしながらスピーキングも学ぶなど、試験対策だけに絞らず、自分に必要な授業を組むこともできます。

LEAPを担当するのは、IELTS 7.0以上を取得し、MONOLのLEAP講師トレーニングを修了した講師です。

2026年の授業料は4週間800米ドルで、授業管理料250米ドルを加えた合計は1,050米ドルです。

Senior ESLはシニア向けの英語コース

Senior ESLは、シニア向けに授業内容を調整する英語コースです。マンツーマン授業とグループ授業を組み合わせて受講します。

フィットネスクラスは無料で参加できる

Main Campusでは、英語の授業とは別に無料のフィットネスクラスがあります。参加は任意です。

クラスは、ジムトレーニング、ピラティス、ボクシング、サーフィンFitの4種類です。授業後も体を動かしたい人は、英語の授業と組み合わせて参加できます。

校内には、学生が無料で利用できるスポーツジムとサウナもあります。

ゴルフやバリスタを有料で学べる

MONOLには、ゴルフやバリスタなどを学べる有料プログラム「MONOL+」があります。

ゴルフは、校内の練習施設で週3回、全12回のレッスンを受けられ、料金は200米ドルです。校内には屋外のゴルフ練習場とVRゴルフがあり、希望者はバギオ市内のゴルフ場で韓国人プロによるフィールドレッスンも受けられます。

バリスタプログラムは3週間・全9回です。校内のAqua Garden Cafeで、コーヒーの基礎やエスプレッソの抽出、ミルクのスチーム、ラテアートなどを実習します。

学生寮は1人部屋を中心に5タイプ

部屋タイプ主な特徴4週間の寮費
プレミアムシングルA・B広い1人部屋。
家族やカップル、友人との滞在にも対応
1,000米ドル
スタンダードシングル専用のシャワー・
トイレがある1人部屋
650米ドル
セミシングル寝室は個室。
シャワー・トイレを2名で共有
550米ドル
スタンダード3人部屋ダブルサイズのベッド3台がある3人部屋400米ドル
カプセル4施錠できるカプセル型ベッドの4人部屋300米ドル

各部屋には、冷蔵庫、電子レンジ、電気ケトル、食器、収納、金庫、ドライヤー、卓上ライトがあります。

スタンダードシングルはシャワー・トイレも専用

スタンダードシングルは、寝室、シャワー、トイレをすべて1人で使える部屋です。室内にはベッド、机、収納、電子レンジ、冷蔵庫などがあります。

シャワーとトイレは同じスペースにあり、間に仕切りはありません。水回りを分けたい場合は、セミシングルとの違いも確認してください。

セミシングルは寝室が個室

セミシングルは、2つの個室と共用のシャワー・トイレで構成されています。それぞれの個室は施錠でき、電子レンジと冷蔵庫も各室にあります。

共用部分ではシャワーとトイレが別々になっています。スタンダードシングルより4週間100米ドル安く、シャワー・トイレの共用が気にならなければ、寝室は1人で使えます。

3人部屋は1人ずつダブルサイズのベッド

3人部屋では、寝室と水回りを3名で共有します。2段ベッドではなく、1人につき1台のダブルサイズベッドが用意されています。

カプセル4より4週間100米ドル高くなりますが、ベッドの広さを重視する人向けです。

カプセル4は就寝スペースを施錠できる

カプセル4は、4名で寝室と水回りを共有する部屋です。各カプセルにはシングルサイズのマットレスがあり、扉を施錠できます。

5タイプの中では最も安く、4週間300米ドルです。相部屋でも寝る場所を区切りたい人向けです。

プレミアムシングルは家族やカップル、友人とも使える

プレミアムシングルにはAとBがあり、どちらもシャワーとトイレが分かれ、ダブルサイズのベッドが2台あります。

Aにはマッサージチェア、Bには調理できるキッチンがあります。1名追加につき4週間200米ドルで、家族、カップル、友人と一緒に最大4名まで滞在できます。

清掃、洗濯、光熱費は寮費に含まれる

光熱費や水道代、洗濯、部屋の清掃は寮費に含まれているため、別途支払う必要はありません。

洗濯と清掃は月曜日から金曜日に利用でき、部屋の清掃は空いている時間を予約する方式です。タオルはレセプションで交換できます。

レセプションは24時間対応で、夜間に体調を崩したときや、部屋の設備にトラブルがあったときも相談ができます。

食事はレストラン、外食、自炊から選べる

MONOLの寮費に食事代は含まれていません。授業日の朝食は無料ですが、昼食・夕食と、土日・祝日の食事は別料金です。

校内のAqua Garden Cafeでは、カレー、とんかつ、チャーハン、うどん、ピザ、フライドチキン、軽食などを注文でき、学生証で支払うと15%割引になります。

自炊したい場合は、各学生寮フロアにある共用キッチンを22時まで利用できます。外食やフードデリバリーも使えるため、その日の予定や予算に合わせて食事方法を選べます。

毎日3食が付く学校とは違い、「今日は校内で食べる」「週末は外食する」「自炊して食費を抑える」といった使い分けがしやすいのがMain Campusです。

ジム、サウナ、ラウンジを校内で利用できる

14階建てのMain Campusには、ジム、サウナ、学生ラウンジ、ゴルフ練習場、Aqua Garden Cafe、クリニックなどがあります。空いている教室は自習にも利用できます。

校舎には建物全体をカバーする自家発電機と浄水設備があり、インターネットも2社の回線を導入しています。2026年8月の台風・大雨の際にも、自家発電機を使って校内施設を運営していました。

授業で使う電子教材は無料で配布されるため、パソコンやタブレットを持参すれば教材費はかかりません。紙の教材を使いたい場合は、1冊200ペソで購入できます。

バギオ中心部まで車で約10~15分

Main Campusは、バギオのPinsao Proper地区にあります。中心部までは車で約10~15分です。

平日の外出制限はないため、授業後にタクシーなどで中心部へ出かけることもできます。

2週間に1回Weekend Tripを開催

MONOLでは2週間に1回、Weekend Tripを開催しています。行き先は、ハンドレッドアイランズ、ビガン、サンフアン、Pugo Adventure、Bauangなど。

2026年8月の日本人比率は19%

2026年8月時点では、日本人学生は26名で、全体の19%でした。

国籍割合
台湾40%
日本19%
アラブ19%
韓国12%
中国10%

日本人は全体の約2割で、日本人スタッフも在籍しています。

※国籍比率と在籍人数は、入学時期によって変わります。

2026年9月時点の学費・滞在費

2026年・最新授業料

MONOLの登録料、授業料、寮費は米ドル建てです。日本円の固定レートはなく、登録料は100米ドルです。

以下の料金に、食費、航空券、海外旅行保険、現地での生活費は含まれていません。

4週間の授業料

コース授業料授業管理料4週間の合計
1/2/3 English200~600米ドルなし200~600米ドル
Light ESL650米ドルなし650米ドル
General ESL800米ドルなし800米ドル
IELTS800米ドル100米ドル900米ドル
LEAP English800米ドル250米ドル1,050米ドル

General ESLで4週間留学する場合

General ESLの授業料800米ドル、寮費、登録料100米ドルを合計すると、渡航前に支払う金額は次のとおりです。

部屋タイプ4週間の渡航前費用
カプセル41,200米ドル
3人部屋1,300米ドル
セミシングル1,450米ドル
スタンダードシングル1,550米ドル
プレミアムシングルA・B1,900米ドル

このほか、SSPなどの現地費用、食費、航空券、海外旅行保険、現地での生活費がかかります。

1~3週間の料金

1~3週間の場合、授業料と寮費は4週間料金をもとに、1週間40%、2週間60%、3週間80%で計算されます。

16週間以上は長期割引が適用されます

留学期間割引額
12週間以下なし
16週間100米ドル
20週間150米ドル
24週間200米ドル

スタンダードシングルとセミシングルには、滞在期間に応じたSNSプロモーションもあります。

4週間留学の主な現地費用は19,300ペソ

費目金額
SSP7,800ペソ
SSP ACR I-Card4,500ペソ
寮保証金4,000ペソ、100米ドル、または10,000円
マニラ空港からの集団ピックアップ3,000ペソ
SSP:フィリピンで英語を学ぶための就学許可証

寮保証金をペソで支払い、マニラ空港からの集団ピックアップを利用した場合は19,300ペソです。クラーク空港からの集団ピックアップも3,000ペソです。

寮保証金は、未払い費用や部屋の破損などがなければ卒業時に返金されます。光熱費、水道代、洗濯、部屋の清掃、デジタル教材は寮費に含まれています。

4週間の留学ではビザ延長費はかかりません。5週間以上は滞在期間に応じたビザ延長費がかかり、59日を超えて滞在する場合はTVV ACR I-Cardの発行費用4,000ペソも必要です。

学校を訪問して感じたMONOL Main Campusの特徴

現地でまず印象に残ったのは、教室、学生寮、Aqua Garden Cafe、共用キッチン、ジム、サウナなどが14階建ての建物にまとまっていることです。雨の日でも、授業から食事、運動まで校内で済ませられます。

授業はマンツーマンが必須で、グループ授業は必要な科目だけ参加します。授業を多めに入れることも、仕事や復習の時間を残すこともできるため、1日の過ごし方を自分で調整しやすいのがMain Campusです。

学生寮は1人部屋の種類が多く、スタンダードシングルは室内に専用のシャワーとトイレがあります。セミシングルは寝室が個室で、水回りを2人で共有する代わりに、4週間100米ドル安くなります。

昼食・夕食は寮費に含まれていません。校内で食べるほか、外食、フードデリバリー、自炊もできるため、その日の予定や予算に合わせて食事を選べます。

MONOL Main Campusの空室・費用を確認する

「MONOLが自分に合っているか分からない」「Main CampusとSparta Campusで迷っている」「そもそもフィリピンの学校選びから迷っている」という段階でも、お気軽にご相談ください。

入学希望時期と留学期間が分かれば、空室や費用を確認できます。コースや部屋タイプが決まっていない場合は、現在の英語力、留学の目的、希望する授業量、食事や部屋の希望を伺いながらご案内します。

MONOLの2校舎だけでなく、バギオやセブを含めた他校との比較もご案内しています。

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PROFILEこの記事をかいた留学カウンセラー

大学で建築・デザインを学ぶ。オーストラリアへの休学留学を経て、卒業後にはイギリスでの就学を経験。英語圏、仏を中心に約10年間カウンセラー業務に従事。毎年複数の国を訪問。リアルな情報を基に3000名以上のお客様にカウンセリング業務を行う。