【体験談】トビタテ!留学JAPAN | 『初めてでもなんとかなる!』~試合の熱狂を演出し、地域住民の生活に根差す サッカースタジアム (ドイツと日本を比較)~

今回は、トビタテ!留学JAPANを活用し、サッカースタジアムをテーマに探究活動に取り組んだ高校生K君のドイツ留学体験談をご紹介します。

留学先は、ドイツのハイデルベルク。3週間の滞在中、語学学校で英語を学びながら、サッカースタジアムを訪問し、設計に携わった方への英語インタビューにも挑戦しました。自分の目で見て、直接質問することで、日本にいるだけでは得られない発見や学びを得ることができました。

初めての海外で不安や戸惑いもありましたが、文化や生活習慣の違いを受け入れ、自ら調べ、行動することで、一歩ずつ成長。探究活動を通して英語で伝える力や自信を育み、異文化への理解も深めた3週間となりました。

トビタテ!留学JAPANで実現した、大きな挑戦と成長にあふれる留学体験をぜひご覧ください!

■留学先について

国、地域:ニュージーランド
都市:オークランド
出発日:2024年3月16日
留学期間:3週間
留学カテゴリ:その他

■なぜこの留学先を選びましたか?

サッカースタジアムについての探究を行うため、ドイツに留学してみたいと考えていた。
歴史ある大学街で、若者の多い街であることから、安心して生活できると思った。
歴史的な建造物の多い街並みで、ヨーロッパらしさを感じながら生活できると思ったから。

>ハイデルベルクの街並み!

■留学してみて新たに発見した習慣や文化はありますか?

電車で隣になった人と話す
パン屋を飛び回るハチを気にしない

■学校/コースについて

学校名 :F+U Academy of Languages
コース名 :English Intensive Course 20

学校の評価

クラスの雰囲気:やや満足
教師の質:満足
コース内容:やや満足
学校の設備:やや満足
周りの環境:ふつう
スタッフの対応:やや満足
総評:やや満足
1クラスあたりの生徒数:5人〜10人
1クラスの日本人の割合:9人中8人
参加してよかったアクティビティ:参加なし

印象に残った授業内容/学習方法

フェイクニュースを作って発表する授業
スピーキング、リスニングの多い英語でコミュニケーションをとる力に特化した授業でよかった

⇒フェイクニュースでは、『スポーツの動画を観ることで、瞬発力がアップする!』というフェイク記事を作成されたそうです。K君の発想力が素晴らしい!ぜひ、読んでみたいフェイク記事です^^

■滞在先について

滞在方法:ホームステイ
通学時間:21分〜30分

滞在先の評価

周りの環境:満足
設備:満足
通学路:やや満足
ファミリーの対応:満足
総評:満足

滞在先/ホストファミリーとの思い出

友達とボルダリングに行って、22時くらいまで遊んでいたら、電車が動かなくなって、帰れなくなりそうだった時に、タクシーを呼んで家まで帰れるようにしてくれた。
門限もゆるく、緩いお母さんだったので、不自由なく生活できた。
明るくてなかよくなれたので、すごくよかった。

⇒ドイツに到着して、まだ3日目ほどの出来事だったそうで、怖い思いをしたことを教えてくれました。困った時は、しっかり発信して周りの助けを借りることができる力も、大切です。留学がスタートして間もない頃だったことで、学びとなり、その後の滞在にプラスに影響したことも教えてくださいました。

■留学前に不安に思っていたことは?

初めての海外だったので、すべてのことが不安でした。まずは、ドイツに無事につけるかということです。国際線に乗るのももちろん初めてだし、乗換えも自分でしなければいけないので、YouTubeで乗り換えやチェックインの解説をしている動画を探したりして、実際の行動をイメージしていました。
治安の悪さについても調べて、スリの対策などもしていたが、実際の様子はわからないので怖かったです。
また、シャンプーやスキンケア用品についても、ドイツという硬水の地域で日本のものがどの程度使えるのか、ドイツのものは自分の体に合うのかは不安に思っていました。
ドイツでの食生活、ホストファミリーとうまくいくか、語学学校で友達ができるかなど、心配事はきりがありませんでした。

■留学して身についた力を教えてください

ドイツのサッカースタジアムを自分の目で見ることができたことは、すごく貴重な経験だったと思います。スタジアムを見ながら、スタジアム設計に関わった方に気になったことを質問できたことはとても多くの学びがあって、日本では決してできない経験でした。


もう1つ良かったことは、いろいろなことに寛容になれたことです。
ドイツには日本と全く違う文化があり、生活していく中でうまくいかないこともありましたが、それを受け入れて生活することができました。
そして、ドイツの鉄道は遅延が多く、日本の新幹線のようなICEという列車はほとんど予定通り乗ることができませんでした。日本にいる間に調べてあったのですが、実際に体験する側に回ると、想像以上にきつかったです。留学開始から1週間くらいたつと、もうあきらめて、日本の鉄道に感謝しながらICEの遅延のメールを見ていました。

英語でインタビューをすることは、この留学の中で最も大きなチャレンジでした。専門的な話や詳細な質問をしたいときに、英語での表現がわからず翻訳を使うこともありました。しかし、準備をしていたこともあり、何とか自分の聞きたかったことを聞くことができました。話していることはほとんど理解できると分かったことは、自信になりましたが、話す能力をもっと伸ばしたいと思いました。

⇒トビタテ!留学JAPANの活動も予定されおり、行動力を発揮して単独での活動も大いに達成できたことを教えてくれました。そして、日本とは全く異なる環境で、さまざまな刺激やストレスを感じながらも、ドイツの生活スタイル、違いを受け入れながら滞在を楽しめたご自身の素晴らしい『柔軟性』にも気づかれたのではないでしょうか^^

>フランクフルトのスタジアム ピッチ際から!

■留学中の一番の思い出

僕がこの留学の中で最も印象に残っていることは、ドイツ1部のサッカーリーグ、ブンデスリーガの試合を実際にスタジアムで見ることが出来たことです。僕が観に行った試合では、清水エスパルスにいたときから応援していた、鈴木唯人選手のハットトリックを見ることができ、とても興奮しました。そして、後ろの席にいたドイツ人のおじさんにめちゃくちゃ祝われたことは、試合を観ることで言葉の壁を超えて繋がれる、スポーツの力を感じる出来事でした。

>フライブルク 鈴木唯人選手 ゴールパフォーマンス!

■学校以外や週末の過ごし方

学校終わりの午後は、友達と一緒にハイデルベルグでご飯を食べたり、ショッピングをしたりして過ごしていました。たまに近くの街に観光に出かけることもありました。
週末は語学学校の友達と観光に行ったり、サッカーの試合を見に行ったりして過ごしていました。
フライブルクやストラスブールなど多くの都市に行くことができて、それぞれの美しい街並みや、有名な料理などを楽しむことができてよかったです。ヨーロッパの魅力をたくさん感じることができました。

■あなたの留学にタイトルをつけるなら

『初めてでもなんとかなる!』

■留学生へのアドバイス/どんな留学を勧めますか?

留学に行きたいけど、何が起こるかわからなくて最初の一歩を踏みだせないという人は多いと思います。そのような人がやるべきなのは、留学先のことを調べ倒すということです。何が起こるかわからないがゆえに、マイナスなことばかり起こるのではという心配が大きくなっていっていることが、留学への不安につながっていると思います。僕も心配症なので最初は不安だらけでした。しかし、ドイツの生活の中心となる部分について、SNSなどでいろいろ調べたことで、ドイツの生活をイメージすることができ、僕のドイツ留学の助けになりました。もちろんすべてが予想通りに行くことはあり得ませんが、予想外のことを減らすことは、あなたの留学生活の助けになるはずです。そして、その国の良い面をより感じさせてくれるはずです。

留学をする勇気が出ないという人は、留学してみたい国のことを調べることから始めてみてください。応援しています!

■1ヶ月の生活費はどのくらいでしたか?(食費/交通費/通信費/交際費・・・)

20万円程度

■アフィニティについて

サポート満足度:満足

アフィニティへひとこと(サポートの感想や、相談してみて良かったことなど何でも結構です!)

初めての留学だったので、様々な要望や不安に応えてくれるアフィニティ南さんのサポートは心強かったです。留学先の学校も雰囲気が良くなじみやすい学校で、勧めていただけて良かったです。
探究活動の手配についてもたくさん協力していただきありがとうございました。そのおかげで、貴重な体験をすることができたと思います。
留学前にも、留学の準備について何度もリモートで教えていただけて、準備をスムーズに進めることができました。私の留学を実現してくださり、本当にありがとうございました。

■担当カウンセラーからひとこと

ご出発前から、探究活動のアレンジが思うように進まず、ぎりぎりまでお待たせしてしまうことがありましたが、状況を柔軟に受入れ、辛抱強く待ちながらもご自分でできることは調べ、準備をなさっていらっしゃったK君でした。 頼れるところは頼り、ご自分でできることはしっかりと動くことができるK君でしたので、どのような環境でも必ず自分の学びとし、充実した留学にしてご帰国されると思っておりました。そんなK君からご帰国後のお話を伺って、事前の準備を徹底して行い、ご自身の不安をひとつひとつ冷静に解消されていたことを改めて知ることが出来ました。素晴らしいです!

一歩を踏み出す勇気だけでなく、留学先のことを知ること、調べること、さまざまな状況をシュミレーションしてみること、そのようにして予想外のことをなくしていくことで、『自分にもできるかも』という期待と自信に変えていくことが大事だと、教えてくれました。これから留学を計画しているみなさんにとっても、参考にできる素晴らしいアドバイスになると思います!!

K君の思い描いていらっしゃる将来像に、今回の留学や探究活動がきっと役立つことを想像すると、本当に嬉しく思っています。学びをつづけ、この経験を活かして、活躍されることを楽しみにしております!!

この記事の内容に興味をお持ちですか?留学のことなら何でもお気軽にお問合せ下さい。

PROFILEこの記事をかいた留学カウンセラー

オーストラリアの小中高校で日本語教師のアシスタントとして勤務。オーストラリアでの指導経験は、海外の外国語教育の現場を知るとても良い経験になりました。帰国後は旅行会社にて約10年間、海外への修学旅行・グループ旅行の手配業務や個人旅行手配に関わったのち、ニュージーランド専門の留学会社では、6年間に約500名の留学生をニュージーランドに送り出しました。現在は、学校、塾などの法人担当もしながら株式会社アフィニティにて留学アドバイザーを行う他、文部科学省が展開する「トビタテ!留学JAPAN」の申請サポート業務も担当しています。