「小学生の子どもと親子留学するなら、どの学校を選べばいい?」
「親子とも英語初心者だけど、授業についていける?」
「保護者も授業を受けるの?親子2人で全部でいくらかかる?」
フィリピン親子留学を調べ始めると、学校の数が多く、何を基準に選べばよいのか迷うと思います。
同じ「親子留学対応」でも、4歳から参加できる学校もあれば、7歳以上が対象の学校もあります。保護者も授業を受ける学校、親は授業を受けずに子どもの授業を増やせる学校、家族で自炊できる部屋がある学校など、内容は異なります。
たとえば、留学中も仕事をするつもりなのに、親も毎日3~4コマ受ける学校を選ぶと、仕事の時間が取れません。子どもの食事が心配なら、学校のメニューだけでなく、キッチン付きの部屋を選べるかも大切です。
そこで今回は、子どもとの親子留学で比較したい6校を、子どもの授業、保護者の受講、部屋、食事、周辺環境、4週間の費用から紹介します。
British Council認定 英国留学カウンセラー監修
各校の2026年度資料、料金表、学校提供情報、アフィニティ留学による学校訪問をもとに作成しています。
目次
親子留学の学校選びで確認したい3つのこと

1.子どもの年齢と授業数
親子留学の最低年齢は学校によって異なります。4~5歳の未就学児を受け入れる学校もあれば、小学生以上、7歳以上としている学校もあります。
授業は「1日5コマ」のように数え、1コマは45~50分ほどです。フィリピン留学ではマンツーマン授業が多く、授業中は先生と一対一で英語を話します。
特に小学1~3年生は、授業が多ければよいとは限りません。英語力だけでなく、初対面の先生と過ごせるか、何コマなら集中できるかも考えて選びます。
2.保護者も授業を受けるのか
保護者もコース受講が必要な学校があります。一方、家族分の授業を子どもへ振り分けたり、保護者は滞在だけにできないか相談できる学校もあります。
親も英語を学びたいのか、子どもの付き添いを優先するのか、日本の仕事を続けるのか。この違いで選ぶ学校が変わります。
3.部屋、食事、留学費用
家族構成に合う部屋が空いているか、ベッド数や広さ、キッチンの有無を確認してください。親子2名なら2人部屋が基本ですが、きょうだいを含む3名以上では、選べる部屋が限られる学校もあります。食事が土日も提供されるか、子どもが食べられないときに外食や自炊を選べるかも見ておきたいポイントです。
学校の授業・滞在費には、入学金、SSP、水道光熱費などが含まれていない場合があります。見積もりを依頼するときは、別途必要な費用も含め、親子2名で実際にいくらかかるのかを確認してください。
希望別に学校を比較
「親は授業なし」「自炊できる部屋」「プール付き」など、優先したい条件から学校を探せます。
| 外せない条件 | 比較したい学校 | 主な理由 |
|---|---|---|
| 親は授業を受けず、 子どもの授業を増やしたい | GLC | 家族分のマンツーマン授業を 親子で分けられる |
| 4~6歳の子どもも 同じキャンパスへ通わせたい | CLARK WE ACADEMY | 4歳から小学校入学前までの WE KINDERGARTENがある |
| 学校の食事だけでなく、 自炊もできる部屋がよい | A&J ECO CAMPUS | キッチン付きの一戸建てEco Villaを選べる |
| 授業後は親子でプールや 校内施設を楽しみたい | EV Academy La Mer Campus | 親子コースのあるリゾート型キャンパス |
| 子どものマンツーマン 授業を多くしたい | B’Cebu | 5~17歳のJUNIOR ESLはマンツーマン6コマ |
| 5~6歳でもマンツーマン 中心で学ばせたい | English Fella 2 | Pre-Juniorは マンツーマン4コマ |
フィリピン親子留学で比較したい6校
1.GLC|親子でマンツーマン授業を分けられる

GLCのFamily Packageは、家族全体のマンツーマン授業数が決まっており、その授業を親子で分けて受講します。
親子2名で参加するFamily Package 2には、1日合計8コマのマンツーマン授業が含まれます。親3コマ・子ども5コマのほか、親はマンツーマンを受けず、8コマすべてを子どもへ割り振ることもできます。
授業の配分は、現地で子どもの様子を見てから変更できます。ただし、3月や7~9月など申込みが集中する時期は、講師の空き状況によって変更できない場合があります。
子どもの授業は年齢によって分かれます。
- 5~11歳:Kids English
- 12~14歳:Junior Power Speaking
- 15歳以上:Power Speaking
キャンパス内には学生寮、食堂、プール、ジム、キッズルームがあります。食事は土日・祝日を含めて毎日3食。平日は看護師がおり、週1回は提携病院の医師が学校を訪れます。
親は仕事の時間を取りたい、子どもの授業数は現地の様子を見て調整したいという家庭には、GLCの仕組みがピッタリです。
キッズルームは託児所ではありません。保護者の授業中に利用したい場合は、対象年齢、利用時間、見守るスタッフの有無を確認してください。また、授業では電子教材を使うため、ノートパソコンかタブレットが必要です。
GLCのFamily Package・寮・費用を詳しく見る
2.CLARK WE ACADEMY|4歳から通えるWE KINDERGARTENがある

4~6歳の子どもと親子留学をしたい場合、比較しておきたいのがCLARK WE ACADEMYです。4歳から小学校入学前まではWE KINDERGARTEN、小学生から中学3年生まではジュニア向けコースを、同じキャンパスで受講できます。
WE KINDERGARTENは、英語、算数、アート、音楽、工作、絵本、ゲームなどを組み合わせた1日8コマのプログラムです。授業はフィリピン人講師が担当します。
小学生から中学3年生までのJUNIOR ESLは、フィリピン人講師のマンツーマン5コマとグループ1コマ。JUNIOR ESL NATIVEでは、フィリピン人講師のマンツーマン3コマとグループ1コマに、ネイティブ講師のマンツーマン2コマが加わります。
保護者もコースの受講が必要で、滞在だけの申込みはできません。授業を少なめにしたい場合は、マンツーマン3コマのGUARDIAN ESLを選べます。
教室、学生寮、食堂、プール、ジム、バスケットボール・バドミントンコートは同じ敷地内にあります。スーパーまでは徒歩約1分、クラーク国際空港から学校までは車で約25分です。クラーク空港を利用すれば、到着後の移動時間も短く抑えられます。
4~6歳の子どもと参加したい方や、未就学児と小学生の兄弟を同じキャンパスへ通わせたい方にはおすすめです。一方、4歳未満は基本的に参加できません。また、保護者が授業を受けずに過ごしたい場合は、GLCなど別の学校も比較してください。
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3.A&J ECO CAMPUS|家族だけの一戸建てで自炊できる

子どもの好き嫌いが多く、学校の食事だけで過ごせるか心配。体調に合わせて食事を用意したい。そんな家庭には、バギオのA&J ECO CAMPUSもおすすめです。
4~6歳向けのJUNIOR LITEはマンツーマン3コマ。7~16歳向けのJUNIOR ESLは、マンツーマン4コマとグループ2コマです。保護者はマンツーマン3コマのECO RELAX LITEを選べるため、子どもの付き添いや仕事の時間も確保できます。
滞在先として選べるEco Villaは、1家族で使える一戸建てタイプ。寝室、リビング、キッチンのほか、電子レンジやIH調理器がそろい、専用の庭も付いています。
キッチンがあるので、学校の食事が子どもに合わないときや、体調に合わせた食事を用意したいときに自炊できます。リビングもあり、長期滞在でも寝室以外に親子で過ごせるスペースがあります。
自然に囲まれたキャンパスには、体育館、ジム、ゴルフ練習場、キャンプエリアがあります。ただし、プールはありません。バギオ市街地までは車で15~20分ほどかかるため、徒歩で気軽に買い物や外食へ行きたい方には合いません。
Eco Villaは部屋数が限られています。渡航時期が決まっている場合は、希望する日程に空きがあるか早めに確認してください。
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4.EV Academy La Mer Campus|プールのあるキャンパスで親子留学

英語の授業だけでなく、放課後に親子で過ごせる施設も重視したい。そうした家庭には、マクタン島にあるEV Academy La Mer Campusがおすすめです。
Family Courseの対象は、7~14歳の子どもと保護者です。子どもはマンツーマン5コマ、自習2コマ、任意参加のアクティビティ2コマ。保護者はマンツーマン3コマと、選択制のグループ授業2コマを受けます。
大きなプールを囲むように、教室、学生寮、食堂、カフェ、ジムが並ぶリゾート型のキャンパスです。部屋からプールへ直接出られるPool Access Roomも選べます。
Family Courseには、親子それぞれの授業、学生寮、毎日3食の食事、部屋の清掃、学校のアクティビティが含まれます。SSP(フィリピンで英語を学ぶために必要な就学許可証)や水道光熱費などの現地費用も含まれているため、申込み前に総額を把握しやすい料金設定です。
Family Courseの受入期間は、2026年8月23日から2027年12月18日までと発表されています。受入れは最大10家族で、7歳未満の子どもは対象外です。繁忙期には追加料金がかかるため、希望する日程での費用を確認してください。
学校周辺には、徒歩で気軽に利用できる飲食店や商業施設が多くありません。普段は校内で過ごし、買い物や外食の際はシャトルバスや車を利用する生活になります。街歩きの便利さより、プールやカフェなど校内での過ごしやすさを優先したい家庭に合う学校です。
EV Academy La Mer CampusのFamily Course・部屋・費用を詳しく見る
5.B’Cebu|子どもはマンツーマン6コマ

短い留学だからこそ、子どもにはマンツーマン授業を多めに受けさせたい。B’CebuのJUNIOR ESLでは、5~17歳の子どもが1日6コマのマンツーマン授業を受けられます。
学ぶ内容は、スピーキング、リスニング、リーディング、ライティング、文法、語彙。子どもの年齢と英語力に合わせて授業が進みます。
保護者向けのLITE ESLは、マンツーマン4コマです。子どもより授業が2コマ少なく、授業以外の時間は休憩や仕事に充てられます。
最大700名が学ぶ大型キャンパスには、学生寮、食堂、プール、ジム、売店、カフェ、ランドリー、ダイビングセンターがあります。食事は土日・祝日を含めて毎日3食。親子留学専用の学校ではないため、国籍や年齢の異なる学生と一緒に生活します。
マンツーマン6コマを無理なく続けられるかは、英語力だけでは判断できません。特に低学年の場合は、1対1の授業にどれくらい集中できるかも考えて選んでください。
マンツーマン授業の多さと、プールやカフェなどの校内設備を重視するならB’Cebu。少人数で落ち着いた環境を優先する場合は、別の学校を検討してください。
B’CebuのJUNIOR ESL・寮・費用を詳しく見る
6.English Fella 2|5歳から親子留学できる広いキャンパス

English Fella 2は、セブシティ北部のタランバン地区にある語学学校です。親子留学は5歳から参加できます。
5~6歳のPre-Juniorは、マンツーマン4コマ。7~15歳のJuniorは、マンツーマン4コマとグループ2コマです。
保護者向けのコースはマンツーマン3コマ。もっと授業を受けたい場合は、一般英語や試験対策など、ほかの成人向けコースも選べます。
キャンパスには、学生寮、食堂、プール、体育館、ジム、カフェ、クリニックなどがあります。食事は土日を含めて毎日3食です。
English Fellaでは、講師の採用試験や模擬授業、研修を行い、科目ごとに担当講師が分かれています。
学校があるタランバン地区は、ITパークやアヤラセンターなどセブ中心部の繁華街からは離れています。徒歩で街へ出る便利さより、校内で授業や運動をしながら過ごしたい親子向けです。
English Fella 2のコース・寮・費用を詳しく見る
6校の年齢・授業・生活環境を比較
| 学校 | 子どもの対象年齢 | 子どもの主な授業 | 保護者の授業 | 生活面の特徴 |
|---|---|---|---|---|
| GLC | 5歳~ | Family Package 2は親子でマンツーマン8コマを配分 | マンツーマン0コマにもできる | セブ市内、毎日3食、看護師、プール |
| CLARK WE ACADEMY | 4歳~ | 4歳~小学校入学前は1日8コマ、小学生~中学3年生はマンツーマン5+グループ1 | 受講必須。GUARDIAN ESLはマンツーマン3コマ | 校内幼稚園、プール、クラーク空港から車で約25分 |
| A&J ECO CAMPUS | 4~16歳 | 4~6歳はマンツーマン3コマ、7~16歳はマンツーマン4+グループ2 | ECO RELAX LITEはマンツーマン3コマ | キッチン付きEco Villa、自然に囲まれたキャンパス |
| EV Academy La Mer | 7歳~ | マンツーマン5+自習2+任意のアクティビティ2 | マンツーマン3+選択グループ2 | リゾート型、プール・カフェ、最大10家族 |
| B’Cebu | 5~17歳 | JUNIOR ESLはマンツーマン6コマ | LITE ESL 4はマンツーマン4コマ | 最大700名の大型校、毎日3食、プール・ジム |
| English Fella 2 | 5~15歳 | 5~6歳はマンツーマン4コマ、7~15歳はマンツーマン4+グループ2 | 保護者コースはマンツーマン3コマ | 毎日3食、プール・体育館・ジム、約200名のキャンパス |
※対象年齢は、申込時ではなく渡航時の実年齢が基準です。きょうだいで参加する場合は、一人ずつ対象コースと時間割を確認してください。
親子2名・4週間の費用を比較
親1名と子ども1名が、同じ部屋に4週間滞在する場合の費用例です。
学校によって、入学金や現地費用を含む範囲が異なるため、完全に同じ条件での比較ではありません。親子留学にどのくらいの費用がかかるのか、目安としてご覧ください。
| 学校・組み合わせ例 | 親子2名・4週間の目安 | 別途必要な主な費用 |
|---|---|---|
| GLC/Family Package 2・ Annex2の2人部屋 | 509,600円~ | 現地費用、航空券、海外旅行保険など |
| CLARK WE/GUARDIAN ESL+ JUNIOR ESL・2人部屋 | 469,000円~ | 入学金、空港送迎、現地費用、 航空券、海外旅行保険など |
| A&J ECO/ECO RELAX LITE+ JUNIOR ESL・Eco Villa | 約679,000円~ | 現地費用、航空券、海外旅行保険など |
| EV Academy La Mer/ Family Course・通常2人部屋 | 約667,000円~ | 航空券、海外旅行保険など |
| B’Cebu/LITE ESL+ JUNIOR ESL・2人部屋 | 約602,000円~ | 現地費用、航空券、海外旅行保険など |
| 保護者コース+ Pre-Junior/Junior・2人部屋 | 551,000円~ | 入学金、現地費用、航空券、海外旅行保険など |
※EV Academy La Merは4,600米ドルを1米ドル145円で換算しています。基本的な現地費用を含み、繁忙期は約783,000円~です。
現地費用には、SSP(フィリピンで英語を学ぶための就学許可証)、教材費、水道光熱費、寮保証金などがあり、4週間なら1人あたり2万~3万ペソ前後、日本円で約5万~7万5千円が目安です。親子2名では単純に2倍にならない費用もあるため、最終的な金額は学校ごとの見積もりが必要です。
親子留学の費用を比べるときは、授業料と寮費だけでなく、入学金、現地費用、空港送迎まで含めた親子2名分の金額で比較します。航空券と海外旅行保険は別途必要です。
迷ったときは、この組み合わせで比べる
6校から1校に絞れない場合は、希望に近い2校を比べると違いが分かりやすくなります。
親の授業を少なくしたいなら、GLCとA&J ECO
GLCは親のマンツーマンを0コマにでき、A&J ECOは保護者向けのECO RELAX LITEがマンツーマン3コマです。
GLCはセブ市内で毎日3食、A&J ECOはキッチン付きのEco Villaで自炊できるため、親の時間だけでなく、滞在中の生活スタイルも大きく異なります。
5~6歳の子どもと行くなら、CLARK WEとEnglish Fella 2
CLARK WEは4歳から小学校入学前までWE KINDERGARTENを利用できます。English Fella 2は5~6歳のPre-Juniorで、マンツーマン4コマを受けます。
幼稚園のように英語やアート、ゲームなどを組み合わせて過ごすCLARK WEと、マンツーマン中心で英語を学ぶEnglish Fella 2では、同じ未就学児向けでも授業の形が異なります。
授業量とリゾート感で比べるなら、B’CebuとEV Academy La Mer
B’Cebuは子どものマンツーマンが1日6コマ。EV Academy La Merは1日5コマで、プールやカフェのあるリゾート型キャンパスです。
子どもの授業数を優先するならB’Cebu、放課後の過ごし方まで重視するならEV Academy La Merと比べると違いが分かります。
申込み前に確認しておきたいこと

キッズルームやプールは、託児サービスではない
プールがあっても、子どもだけで利用できるとは限りません。キッズルームも、保護者が授業を受けている間に子どもを預かってくれる託児所とは限りません。
利用できる年齢や時間、保護者の付き添いが必要かどうかは、学校ごとに確認が必要です。
春休み・夏休みは家族部屋から埋まりやすい
親子で使う2~3人部屋は数が限られています。子どもの年齢が受入条件を満たしていても、家族で泊まれる部屋に空きがなければ申し込めません。
特に春休みや夏休みは、半年前を目安に動くのがおすすめです。人気校や家族向けの部屋はさらに早く埋まり、学校によっては1年近く前から満室になることもあります。
保護者の時間割を先に考える
親も英語を学ぶのか、日本の仕事を続けるのか、子どもの付き添いを優先するのかで、必要な授業数は変わります。
「親は1日3コマまで」「午後は仕事をしたい」など、希望する過ごし方を最初に伝えておくと、学校やコースを絞りやすくなります。
よくある質問

英語がほとんど話せない子どもでも参加できますか?
英語初心者を受け入れている学校はあります。ただ、英語力だけでなく、お子さんがどんな環境なら過ごしやすいかも大切です。
初対面の先生と二人で過ごせるか、45分の授業に集中できるか、工作やゲームが好きか、人見知りが強いか。普段のお子さんの様子も教えていただけると、授業数やおすすめの学校を探しやすくなります。
1~2週間でも参加する意味はありますか?
1~2週間で英語が自由に話せるようになるわけではありません。それでも、英語で先生に希望を伝える、海外で買い物をする、異なる国の学生と一緒に食事をするといった経験はできます。
短期留学では、初日のオリエンテーションやレベルチェックを含め、実際に何日授業を受けられるのかも確認してください。
子どもの授業中に仕事はできますか?
保護者の授業を少なくできる学校や、受講なしを相談できる学校なら、子どもの授業中に仕事をする時間を取れます。
ただし、フィリピンのインターネット環境は日本と同じではありません。オンライン会議がある場合は、部屋のWi-Fiだけでなく、校内のワークスペースや予備のモバイル回線も確認しておく必要があります。日本との時差は1時間です。
子どもが体調を崩したらどうなりますか?
看護師がいる学校、日本人スタッフへ相談できる学校、提携病院を案内してくれる学校など、対応は学校によって異なります。
診察や薬代は別途かかるため、海外旅行保険への加入は必要です。キャッシュレス診療を利用できる病院や保険会社への連絡方法、持病やアレルギーがある場合は英語での伝え方も渡航前に確認が必要です。
学校名が決まっていなくても相談できます
今回紹介した6校は、フィリピンで親子留学を受け入れている学校の一部です。
同じ「小学2年生と4週間」でも、子どものマンツーマンを多めにしたいご家庭と、保護者の仕事時間を確保したいご家庭では、おすすめの学校が異なります。自炊できる部屋が必要か、プールが欲しいか、病院や買い物のしやすさを重視するかなど、生活面の希望も家庭によって異なります。
学校名が決まっていなくても大丈夫です。お子さんの年齢、希望する時期と期間、親子の英語力、保護者も授業を受けたいか、予算など、分かる範囲で教えてください。
たとえば、
小学2年生の子どもと、3週間の親子留学を考えています。
親子とも英語初心者です。親は1日2~3コマで、午後に仕事をしたいです。
2人部屋を希望しています。予算は航空券を除いて70万円くらいです。
ここまで分かれば、今回紹介した6校以外も含めて、希望に近い学校を2~3校まで絞れます。子どもの授業数、家族部屋の空き、現地費用を含めた総額も確認します。
ちょっとした質問ならLINEから、学校選びや費用を詳しく相談したい場合は無料相談をご利用ください。











